石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

東京出張など。

打合せやラジオの収録などで
二ヶ月に一度程度、
東京に出張している。
ただ、行くとなるといろいろ用事を詰め込んでしまい、
なかなか、自由時間がとれない(貧乏性)。
しかし
今回は2時間ほどヨユウができたので
ずっと行きたかったところに行ってきた。

根津の、ひるねこBOOKSさん
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ピンボケでスマン--;)


少し前に、直筆おみくじカード付きの新刊(新装版『月のとびら』など)を
扱って頂いたのである。
でも、それはツイッターでお声がけ頂き、
ネットのやりとりのみで成立した企画だったので、
いつかリアル店舗にご挨拶にいかねば・・・
と思っていたのである。

雰囲気のいい新古書店で、
イラストレーターのやまぐちまりこさんの個展も開かれていた。
小さなお店なのだが、何人もお客さんがいらして、
地域に愛されているお店なんだな・・・と思った。

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やまぐちまりこさんの作品。
カワイイ。


何冊か本を買い、遅ればせながらでご挨拶をして、
他にお客様がいらっしゃったので
そそくさと帰ってきた(若干失礼だったかも(すみません(汗
店主の小張さんは明るくさわやかな青年で、
初対面なのに、すごく親切に話しかけて下さって、
ありがたかった(;;)
書棚は、やわらかな中にも、
びしっと骨のある品揃えで、飽きなかった。


気がつけば不思議と、
学生の頃好きだった作家の本など、
「懐かしい感じの本」ばかり買っていた。


ひるねこブックスさんまでは、
根津の駅から5分くらいだが
この界隈は・・・・・すごくイイ!!!!
2時間しか時間がナイのが心底惜しい感じであった。

新しいお店も昔ながらのお店も、
とにかく小さなお店がたくさん、ことごとく「生きて」いて、
たいやき屋さんの行列に並びたくなった。
幼い頃住んでいた、板橋のあたりの雰囲気を思い出した。
懐かしい、心から懐かしい空気だった。


いわゆる「谷根千(谷中・根津・千駄木)」エリアは
以前から「イイよ!」という噂は聞いていたのだが
これほどとは・・・・・!


他にもこのエリアには
いろんなワクワク本屋さんがあるらしいので
きっとまたお邪魔したい。
一日ちゃんととっておいてお邪魔したい。
と思ったのだった。

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他にも行きたいところはたくさんあるのだが
ほんとに、「いつか行こう」では
行けないのだよな。。。


行きたくて行けなかった(東京の方は是非!9/30までやってます!詳細は↓)
「うさぎがきいたおと」の原画展。。
www.japandesign.ne.jp
『青い鳥の本』シリーズでおなじみの沙羅さんと
かみじまあきこさんの絵本だ。


この本は装幀がスゴイ。
ひとつひとつ手作りで制作された布装でも復刊されたのである。
こちらが通常装幀版(これも充分以上に美しい)、
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こちらが、布装版である。
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ナカミはこちらでチラ見できる↓
絵本「うさぎがきいたおと」


沙羅さんの作品は、年を追うほどに
透明感と空間的な奥行きが増している感じがする。

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『星ダイアリー2019』の販促その他の件で、
幻冬舎コミックスの編集者・齋藤さんと打合せをして、
そのあと、一緒にタクシーで移動した。
まだ発売日にならないというのに
早くも『星ダイアリー2020』のことに話が及んだ。
次はああしたい、これもいれたい、ここを変えよう、
などとアイデアを出し合い、
「やはり、2020年という節目の年ですし、
何か特別感を出したいですよね!!!」
「そうそう!!2020年ですしね!!!」
みたいなことで盛り上がった。



私だけ駅前で先に降りることになったのだが
「一人だけ先に降ります」
と伝えるのを忘れており、
運転手さんがメーターを止めてしまった。
目の前のディスプレイに
金額が映し出され

二人で
あーーーっ!!!!
と奇声を上げた。

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怖い!!


タクシーの神様に
応援してもらっている
と思うことにした。


世の中
何が起こるか
わからない。(大袈裟