石井ゆかり@筋トレのブログです。
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大雨。

皮肉にも七夕の季節に、ぶっ続けで降った大雨。
大変な被害が出ている。
私も関西在住なのだが
初めて、「雨」で恐怖を感じた。


私の仕事場は川のすぐそばだ。
普段は底が見えるほどの浅い川なのに
溢れるかもしれないギリギリのところまで水位が上がってびっくりした。
鴨川の水位情報 - Yahoo!天気・災害
こういうふうに、川の水位をほぼリアルタイムで表示するサービスがあって
とても役に立った。
5日から6日にかけて、近所の川が「避難判断水域」まで上がったので、
ひとまず、自宅で仕事ということにした。
7日には水位が下がって通常営業にもどったが
その日も、みっちり雨が降り続いた。
どこから水が出てくるかわからない
どこが崩れ落ちるかわからない
という怖さがずっとあった。
天気図の上で
日本列島の西側にべったり乗っかっている前線が
こんなに怖ろしく思えたことはない。
なにしろ、2日経ってもほとんど動かないのだ。
まるで竜が寝てるみたいだと思った。
揺り起こしたかった。


ニュースでは大変な被害が報告されているが
今回は広域での被害だったためか
だんだんに被害の大きさが分かってくる
という印象があった。
私は関西在住なのでテレビなどもローカル局の情報が入るけど
東京や東北の方では、状況がよくわからなかっただろう。
すっかり落ち着いて2,3日経ってから
「大丈夫?」みたいなメッセージが来たりした。
情報的に、時差が大きい感じがした。
なんというか、東日本大震災の時に似ている。
あまりにも広域だと、何が起こっているかが
「だんだんに」しか、わからないのだ。
街が水に飲み込まれた光景も
あの時のことを思い出させる。


東日本大震災の時は、ツイッターで様々な情報が飛び交った。
今回も、まず被災地のリアルタイムの情報が広がり
今も現場からの発信がたくさんある。
お風呂屋さんが無料で受け入れをされていたり、
支援物資を配られるお店があったりと、
「今できること」を考えて動かれる方がたくさんいて、すごい。
現地の市区町村のアカウントの情報発信は
東日本のときよりもずいぶん整理されている感じがする。
特に倉敷市のツイートがシャープで関心した。


被災地支援に関しても色々な情報が出ていて
遠方からの支援に関しては、たとえば、こんなのがある。
news.yahoo.co.jp


東日本のときは、ここでも
本当に膨大な情報の中から役に立ちそうなものをピックアップして「まとめ」
みたいなのをやっていたが
今回は、あの時とはぜんぜん、
インターネットの情報の流れ方が違っているように見える。
たとえば、ハッシュタグの使い方などもあの時と比べると、
ずっと洗練されていて
必要な人のところに必要な情報が届く
という感じがあって、
月日の流れを感じた。
なのでひとまず、
一番情報がたくさん流れていた2日間だけ、
占いを「まとめ」のみで流した。


こういうときは
非常時の対応と、
「いつもどおり」の大切さと、
のあいだで、いつも悩む。
なにごともそうなのだが
多分「正解」は
どこにもないんだろうと思う。