石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

熊本ツアーinRed・その1


ばかでかいくまモンの背中。
復興イベントの最中だったようだ。

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熊本から帰ってきてバタバタ後片付けをして
やっと一段落(かな



今回の熊本行きの発端は、
染織作家吉田美保子さんの個展のお知らせだった。

吉田さんとは、このブログのインタビューシリーズに登場して頂いたのがきっかけで知り合った。
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20080331/p1
これは2008年のことで、
その直後、個展で1,2度お会いしていたものの、
随分長いことお目にかかっていなかった。


4月の震災後、
熊本出身の吉田さんが「なにかできることはないか」と
地元の方と話していたところ、
「個展をやってほしい」というお話になったそうだ。
それで、短期間にたくさんの作品を仕上げて、
先週、3日間の個展開催となった。
作品の写真などは、
http://www.someoriyoshida.com/blog/
こちらでチラ見できる。


先の日記にも書いたが
熊本には、以前、
長崎書店さんのイベントで
一度だけ行ったことがあった。
けっこうタイトなツアーだったにもかかわらず、
担当編集者の飛田さんにつれられて
熊本城を観光したり、
イベントでも、とても温かく迎えて頂いたりして
自分の中では、とても思い出に残っていた。
ゆえに
4月の地震のときはすぐにあの時のことを思い出し、
このブログでも、長崎書店さんのアナウンスを
こっそりご紹介させて頂いたりした。


いつかまた行きたい、という思いがあったのと、
今回の吉田さんの個展も、
「県内のお客様はもちろん、
県外からたくさんの観光客の方に来て頂きたい!」
という関係者の方々の思いがこめられたものだと聞いて、
俄然
「行くぜ!」
という気になった。


長崎書店さんにも
幻冬舎コミックスの営業担当者さんから問い合わせて頂いたところ
出向いて、本にサインさせて頂けるということだったので
「長書さん・吉田さんツアー」
ということで、
予定を組んだ。


正直、年末に近づくこの時期は
占い業は多忙を極め
例年、星占い以外の事ができずにモウロウとしたような状態なのだが
小島よしお的に強引に3日間をぶちぬいてしまった。


で。
前夜はほぼ徹夜状態でもなんとか原稿にケリをつけ
高揚感と浮遊感の中
新幹線で熊本に向かった。
そしてすぐ長崎書店さんにゆき、
写真を撮って


とツイートした。
ほんとに「なう」だったので
お店の中にいらした方がツイートに気づいて
みたいなツイートをして下さっていたので
なんか嬉しかった(照
サイン本をたくさん書かせていただいた。


長崎書店の社長さんに
「この後はどちらか行かれるんですか?」
と聞かれたので、ぶらぶらするとこたえると、
「かみとおり」というタウン誌を見せて頂いた。
社長が中心となってつくった、
この商店街の冊子だとのことで、
おいしいバーを教えて頂いた。


オススメのお店とかを教えてもらっても
何となく恥ずかしかったりして(謎
行けないことが多いのだが


ここは
なんかおもしろいから
言われた通りにしてみよう・・・・・!


と思った。
ドラクエとかでも
まちの人の言うとおりに動かないと
クリアできないのである。



このとおりのプチ書店巡りをして
いったん本を宿に置きに戻った後、
冊子「かみとおり」に出ているすき焼きのお店
「加茂川」さんにいって
まず、たらふく食べた。
そしてうわさのバーに出向いた。
開店時間は19時とあるが、
バーはそんな時間から混むことはない。
お店には申し訳ないが、一人ではいるのは早い時間の方が気が楽なのである。


伺ったのは
しゃるまんばるーるさん。
フルーツのカクテルが有名、と聞いてきたわけだったが
おもむろに登場したこれに度肝を抜かれた。

柘榴柘榴ざくろ!!!!



この時期だけの名物カクテルの味わい方は、こうである。
まず、柘榴だけを絞ったジュース、というか、絞り汁を一口二口。
濃厚で酸味の強い、ビロウドのような味わいにうっとりする。
物腰の柔らかなイケメンのマスターはここで
「この味をおぼえておいて下さいね」
と言う。
そのあと、ジンをほんの少し注ぎ足す。
これを飲むと、

あらふしぎ!!!!!

なんですかこの豹変は!
田舎から都会に出てきた女学生の6年後を見るような(どんなだ(他に言いようはないのか

さ・わ・や・か・さ!!!!


あの、若干しぱしぱと口に残る感じがさあっと消えて、
すらっとしなやかな、でも濃厚さは失われない、
素晴らしいカクテルに変身するのだ・・・・・


これはアカンやつや
このおいしさ・飲みやすさは
すらすらのんでべろべろになるという
キケンなアレや
気をつけろ自分



気を引き締めた。


そして
なるほど
長崎書店さんが強く推したわけだわ・・・・

深く納得した。

その2に続く