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石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

石巻と、新刊と。


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7月23日、宮城県石巻で「第五回一箱古本市」が開催されます。
で、私は今回4度目の参加をさせて頂けることになりました!
毎年呼んで頂いてうれしいです、ありがとうございます!
http://bookishinomaki.com/event/426/


場所は石巻駅周辺、一箱古本店があちこちに散らばっています。
時間は11:00-16:00で、私はかめ七呉服店前で、ずっとおります。
販売するのは、昨年に引き続き、主に拙著です(爆
新品を著者特別価格(?)で販売いたします!
ご希望があれば本にサインもいたします。
この日に販売したものだけでなく、
私の書いた本をお持ち頂いても大丈夫です(その場合、お一人様2冊くらいまででお願いします)!
仙台駅から仙石線で58分、けっこうすぐ着いちゃいます、
皆様是非いらしてくださいませ!


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7/17、またもや新刊が発売されます。
「選んだ理由。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4903908771
このブログをご愛読くださっている皆様にはおなじみの
「闇鍋インタビュー」シリーズより8編を抜粋して大幅加筆・改稿してまとめた本です。

一言おみくじ+サインカードつきも出ます、詳細は以下です。
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20160715/p1



「闇鍋インタビュー」はその名の通り、
誰にインタビューするかわからないままインタビューの席に着き、
ゼロから話を聞く
というめちゃくちゃな企画で
言わば、
「私はなにも選んでない」
ということが企画のキモだったのですが
ミシマ社の三島さんと話してたら
「石井さんは、何を聞くか、選んでいる」
という話になりました。
自分ではそんなつもりは全然無いのですが、
そもそも、会話とは確かに
反応に対する反応に対する反応・・・
という形で進んで行くので、
確かに、私も、意識はしていなかったけれども
結局のところ、話の分岐点でいくつも「選ぶ」ことをかさねて
インタビューを受けてくれた方と一緒に
この記事を作って行っていたのかもしれない、と思いました。


一冊の本にまとめようとするにあたり
いったいどうやってまとめればいいのだろう・・・
と悩みましたが、
インタビュー記事をしっかり読み返してみると
「人が、生活の中で、どんなふうにものごとを選んでいくのか」
ということが、浮き上がって見えてきました。
自分では「選んでいる」という意識はなくとも
日々いろんなことを選んで生きているのだな、と思いました。
そこには、常に自分なりの理由があって、
自分にとっては当たり前すぎるほど当たり前なのだけれど
人から見ればびっくりするような理由で選んでいる
ということも、あるんだなと思います。


「選べると、出会えない」
ということを、ここで以前、書いたことがあるのですが
「全く偶然の出会いだ!」
と思ったことの中にも、たくさんの選択がある
とも言えるのだな、と
本書をまとめながら、考えました。


持った感じがとてもいい雰囲気の本なので
是非、お手にとって頂ければと思います!