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石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

本色々


同じのが二冊・・・

献本を頂いたのだが
すでに買っていた(爆


なので
新品の方は
石巻につれていこう。


この本は、
さらさらと読めるのに書いてあることはけっこうコア(さすが「ムー」!)な感じで
ホロスコープの世界を更に拡げたい方には、とてもお勧めだ。


たとえば、その人の人生や性格みたいなものを読む時は
出生図(その人が生まれた瞬間のホロスコープ)を見るが、
人の死を「精神の誕生」として、人が死んだ瞬間のホロスコープから人生の意味を読み取る
みたいなことができる、という話があった。
自分が死んだ瞬間のホロスコープを自分で見ることはできないわけで
ある意味、たいへん歯がゆい話だが(爆)
たとえば、著名人などの死の瞬間のホロスコープを垣間見れば
世に知られていないその人の真実が見えてくるのではないか・・・
など、ワクワクしてくる。


あと、星占いをやっているとよく聞かれる、
「サターンリターンが怖いのですが」
「彗星や流星群はどういう意味があるのですか?」
などの問いに答えるようなトピックもたくさんある。
星占いファンも、そうでない方も、楽しめると思う。


鏡さんは、占星術に対して「信じさせる」ようなアプローチはとっていらっしゃらず
どちらかと言えば研究者の立場で、研究対象として捉えている方だ
と私は(あくまで私は)思っている。
とはいえ、完全に学術的なだけの研究者なら実際の「占い」は、しないので、
そこは、もう少し踏み込んでいらっしゃるかたちではある(多分)。

私自身は、
できるだけ星占いに吸い込まれないようにしなくては・・・・
と思っているのだが
この本を読むと
ちょっと星占い、信じちゃいそうになるので、コワイ(爆
もとい、
この本が星占いの正当性を信じさせようとしている、ということではない。
この本には、占星術というものが持っているすさまじいような「魅力」が
すみずみまで、ビリビリみなぎっているので
それで、「思わず信じちゃいそうになる」のだ。
アブナイ。


私が
ほしうらないなんかしんじない
と言いながら
毎日めちゃくちゃに星占いをやっているのは
この、占星術のめちゃくちゃな魅力のせいなんだよな・・・・

改めて頭を垂れたのだった。


魅力というのは
アブナイ
のである。

      • -


もうすこしでもう一冊
本が出る(またかよ、とお思いの皆様すみません)。



束見本(中は何も書いてない、本の、紙だけの見本)が出てきたので
写真に撮ってみた。


しかし
これでは大きさが全く解らない。


そうだ
隣に何かを置いてみよう・・・


と思い
打合せのテーブル上にあったおせんべをおいてみた。


「石井さん
写真では
このおせんべいのサイズが解らないから
やっぱりわかりませんよ・・・」



ミシマ社新居女史に言われた。


確かにそうだと思った。


そう
次の本は
ミシマ社さんから出るのだ。


乞うご期待v