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石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

10月、近況など。

おもえば10月になってから一度もブログを更新していなかった。。
ので、ばらばらと。


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「星ダイアリー2016」のビジュアル、今年はこんな感じ。

こういう色は普段から好きなので、個人的に、嬉しい(うふ
ツイッター等でもたくさんご期待を頂いているが、
その中にちらほら「万年筆でも書けるか?」というご不安の声があった。
じつは、万年筆だと、
裏にちょっとにじんでしまう(すみません)。


私も万年筆はかねてから好きなのだが
最近はそれが高じてメモ程度でも使うようになったので
来年は万年筆でも書ける紙をダイアリーに使えないか
相談してみようと思う。


しかし
出版にはなにしろ「予算」というたかいたかいカベがあるので
叶うかどうかわからないが、、、、


いや
まずは夢を持つことからだ(念

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先日、野本かりあさんの写真集をゲットした。
以前、ラジオでご一緒して、
そのあともう一度くらいお会いしただけなのに、とても強い印象を受けた。


(↓こちらで何枚かサンプルみられます。)
http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/162451/image_id/463484


写真にうつる彼女は
エゴン・シーレの絵みたいだった。
真実で、きれいだった。


「かっこいい」という言葉には
ある距離感が含まれている。
さらっとしていて、ちょっと踏み込めない感じがある。
野本さんはまちがいなく「かっこいい」ひとなのだが
でも、
会うと、その距離感のようなものを、
ふわっとはずしてくれる瞬間があって
それで、もっとたくさん話したくなる感じがする。


今回の写真集はセルフプロデュースということで、
そのせいなのか、彼女のそういう感触がよみがえって、はっとした。


作品のなかの人物、という匿名の美と、
名前のある「その人」であるということの
どちらにも「行ってしまおう」とはしない姿がある、と思った。
写真家の「作品」なら、写真家の表現だし
ある人物を映し出す、ということなら
その人の内面とか、ありようを描き出すということになると思う。
でも、彼女のこの写真集はどっちとも違う。


それが「表現」ということなんだろう。
私は言葉という道具を使うけど
自分自身の全体が表現手段となり、表現それそのものとなる
ということは
すごいことだ。
それを実現すること自体が、すごく難しいことだと思うし
実現された作品には、こんなにすごいパワーがある。



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秋である。



どっぷり観光シーズンで、
京都は観光客であふれかえっている。
道を聞かれることがしばしばあるが
「ちゃんと案内する」のは
けっこう、難しい。
尻切れトンボになったり、
悪くすれば、一緒に迷子になる(爆


最近も
「結構ややこしい道を、すごく近くまで案内できたのに、
 最後、なぜか目的地にたどりつけなくて
 近所の人にバトンタッチ事件」
とか
「バスに乗り間違えた人に質問されたので答えたが
 話がうまく伝わらなくて、
 そのまま乗って、地下鉄に乗り換えればいいのに、
 質問者が慌てて降りてしまった事件」
とかがあって
しばらくうじうじしていた。


後者などは、乗り間違えたのがわかった時点で
相手も気が動転していたのだと思うが
やはり
もう少し話しようがあったと思う(涙


そんなことが重なった日
ふとツイッター
写真入りで「このお花の名前を教えて下さい」
というツイートをみかけた。
まだ誰もレスしていないようだ。


これは、できるかも。。。。


というのも
ネットでは、意外と「正体不明の花の名前」を探すのは簡単なのである。
グーグル先生に
青い花 秋」
などと打ち込むと、
写真付きの花図鑑のようなものがたくさん出てくるのだ。
その写真を一枚一枚見ていけば、
だいたい、わかる。
いろんな図鑑を当たってみて「これだ!」となる。



ぐるぐる調べて、
「これかも・・・」
というのを見つけた。そこで
「これかな? URL」
とツイートしてみたら
「これですね!」
となった。


それでなんか
満足して
気が軽くなった。




しかし
その晩、考えた。


なんだろうこの
「案内欲」
みたいなのは。。。。


単に自己満足なのだが
どこか
おしえてあげていい人と思われたい
みたいなのがあるのかな、、と
われながら少々あさましい気もする--;)


でも
また道などを聞かれたらやっぱり
なんかこう
ゲームやクイズをふられたみたいにわくわくして
「なになに??どれどれ!!」
みたいになるんだろう。


質問されて
それに応える
というのは
なんか
純粋に、面白いんだろうな。


その延長線上に、
ゲームなどがあるんだろう。


だから
「案内に失敗した」
が二度続いて
「もう一勝負!」
みたいになっちゃったのかもしれない。


リアルな世界で
「リトライ」は本来、難しいはずだが
させてもらえてありがたい(感謝


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夜、バス停の少し手前で
向こうから乗りたいバスが来るのが見えた。
運転手さんにアピールする余裕もなく必死で、
文字通り必死で!!!走った。
こんなに真剣に全速力で走ったのは
きっと25年ぶりくらいのはずだ。
なんとか間に合って(奇跡)、乗り込んだ。


すると
乗客の一人と目が合った。
なんか
笑っている・・・・


すぐに目をそらしたので
気のせいかもしれないが
笑いをこらえているような顔だった。


私が走っていたのは
バスの前方である。
ぜんぜん広い道ではなく、歩道もほんのすこしの幅なので
ヘッドライトはスポットライトの如く
走る私を明るく照らし出していたはずである。
バスの解放感あふれるフロントガラス越しに
走ってくる私はさぞかし、くっきりはっきり見えていたであろう、、、


そう思った瞬間
いやな汗が出てきた。
というのも
子どもの頃、運動会を見に来た親に
「お前、走るのは、前に走るんだよ、
 上に跳ぶんじゃなくて、前に行くの」
と、半笑いで言われたことを思いだしたからだ。


だがそれ以降
走り方を改善したという記憶は無い。


だからたぶん
相当へんてこりんな走り方をしていたのではないだろうか。。。


運動不足のため
停留所を3つ4つすぎても息があがったままの胸は
ハートブレイク・・・・


つらい(涙



等と
いろいろありますが
なんとか元気です。まる。