石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

ぼやき。


企画って難しいなあ。
ほんとに難しい。


「企画書」だってフォーマットはないし、
いろんな編集者さんやコンテンツプロバイダさんが
たくさんの企画を見せてくれるけど
その作り方は皆、ぜんぜん違っている。
発想も違うし、出どころも、動機も違う。
いろんな「事情」や「条件」もある。
私自身、たくさん企画して
たくさん企画倒れにしてきているし
中には、上手く行ったのもあるけど
「企画はこういうふうにやりなさい」
みたいなことを誰かに教わったことはない。
編集者さんたちも、どうも、そうらしい。
自分でまず、企画の仕方を企画してそれを企画倒れにしたり、通したりしているわけだ。
それをだんだんに変えながら繰り返しているのだ。


これは、私の僅かな経験から個人的に思うことだけれど
企画するということは
まだこの世にないものを生み出そうとするわけだから
そこには何も見えていないはずだ。
なのに、うまくいく企画は、
まるで未来に行って見てきたみたいに
一部分がすごく断定的に、具体的にイメージされている。
でも、それは企画全体のごく一部分だけで、
ほかの部分はものすごく自由度が高い
みたいなところがある気がする。
持ってきてもらう企画でうごいていくやつは、
たいてい、そうだ。


自分で作ってうまくいく企画は、
ケルトンがシンプルにすらっとまとまっているやつ
というイメージになる。
組み立てが平屋みたいにスカッとしているのは
イイ感じに転がっていくことが多い。
ゴテゴテさせちゃうとたいていまちがうのだが
しかし
企画している最中、
「ゴテゴテさせている」
ということに自分では気がつかない場合も多い--;)
後になって失敗して
ああ、あれはゴテゴテしてたなあ・・・
などと思う(手遅れ



まあ
結果的にそういうふうになっている、
というだけで、
その条件を揃えればいい企画になる
というわけでもないのだろうが。。。。



何度やっても
「企画はこうやればうまくいく」
なんて思えないものだなあとおもう。
「企画」なんて偉そうに言えないような、
ごく気軽に、遊び半分で始めたことが延々続いていく
みたいなこともある。


企画は
いきものだなあ
などと
まとめてみても
意味が無いのだった。