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石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

そして最終章、スピカ第四弾。


昨日、第三弾の記事を書いている最中、
ピンポーンと佐川さんがやってきて
なんと、28日ごろ発売号の見本がとどいた!
追いつかれてしまった・・・・


とうとう、山羊座水瓶座魚座の最終章だ。


山羊座志村貴子先生
水瓶座藤原薫先生
魚座天堂きりん先生に描いていただいている。



早速読んだら・・・・


すごい(滝汗


ここまでの作品もみんなそうだったのだが
こんなに短い枚数なのに
みんな、ほんとに「ドラマ」になってしまっている!



以下、ちょっとだけネタバレなので、
お気をつけください。




















山羊座の「秘密」は、
こうきたか!
という衝撃があった。
「秘密」ってずいぶん扱いの難しいものなのに
ちゃんと主人公の「未来」に昇華されている部分があって
お見事と言うほかない。
非常に絵画的と言うか、
トーリーに油絵みたいな厚みと重みがあって
山羊座の上質でリアルな「アート」感が感じられて、
すばらしかった。



そして水瓶座は、
ちょっとショッキングかもしれないけど
私は、単純に好き嫌いで言えば、かなり好きだ。
雰囲気がすごくなつかしい。
おもわず読後、
萩尾望都作品をひっぱりだして読みふけってしまった。
射手座土星から獅子座木星へと流れ込む感じとか
12室冥王星までしっかり描かれている、というか、、、
(そんな情報提供はしてなかったのですが汗)



最後の魚座は、これは超ストレートだった。
よく考えると柔軟宮はみんな
素材の使い方がすごくストレートで
もとの話を書いた私としては
ものすごくインパクトが強かった。
その分、その「掘り下げ方」にも感動させられた。
さらに、この魚座でびっくりしたのは
私がモデルにした風景とそっくり同じイメージで描かれていたことだった。
写真でも見せたっけというくらいそっくりで、、、
あわをくった(爆
齋藤さん、教えたのかな??^^;)
なんかこわい^^;)
私が読者に見せたかったものを
まさに、そのまま見せることができる絵にしていただいた、という気がした。



はー、、、あっというまの4ヶ月。
12作品、どれもほんとに短編なのに
ひとつひとつが読み応えのある「作品」に仕上がっていて
すばらしかった。。
ほんとに贅沢な思いをさせていただいて
ありがたいやら、もうしわけないやら、である。。
いわゆるこれは「アンソロジー」ということになるのかなとおもうが、
アンソロジーとは、花束、みたいな語源だったはずだ。
見事な花々を咲かせていただいた。


作家の皆様、編集部のスタッフの皆さん、
ほんとうにありがとうございました!!!