石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

スピカ、第三弾。


腸炎からのカルチャーセンターさんでばたばたしていたら
早くも4弾目の発売が近づいてきてしまったが、
いよいよ後半の星座、
第三段目の天秤座・蠍座・射手座に突入した。
http://www.gentosha-comics.net/spica/


天秤座を種村有菜先生
蠍座糸井のぞ先生
射手座をウラモトユウコ先生にそれぞれ、担当していただいた。


今回はみんな、ある意味「直球ストレート」感が強かった。
とはいえ、やはり皆さん優れたクリエイターで、
掘り下げられているものが鋭く、面白かった。


※以下、ちょっとだけネタバレなので、
お気をつけください。





















天秤座で私が書いたストーリーに出てくる「宣託」的なもの
(後から出てきた人が占いみたいなことをする)は、
12星座中、いちばん漠然としていたのだが、
もともと、天秤座という星座のテーマの1つに
「パートナーシップ・結婚」というのがあって、
それがぐりっとえがかれていて、おお、すごい、と思った。
「夢」みたいな、何でも入る言葉のなかに、
天秤座の世界が映し出されているような感じに見えた。



蠍座は、これまたすばらしく汲み取っていただいたなあ、と感動した。
今、蠍座から見ると5室という場所に海王星という星があるのだが
この配置の示す「愛」のかたち、
つまり、相手を救うような愛の形がじわっと表れていて、
書いていなかったことまで書いていただいた!みたいな感じがした。
これこれ!これだ!!という感じだった。
蠍座の「大きな、長持ちするもの」は、
自分のためだけのものではない、ということが描かれていて、
ありがたかった。



射手座はほんとうに、超ストレート!!!で、
双子座もかなりストレートに本の世界を表現していただいていたので
やはりこの2星座は「対(つい)」だなあ、、など
感慨深かった。
とはいえ、読んでいくと決して単純な「直球」ではなかった。
これから土星がめぐってくる射手座の世界を、
見事に「掘り下げて」いただいた。
表面的にみているだけでは捉えられない「考察」が描かれていて、
その深い「考察」こそがまさに、これから土星がたどる美しい道なので、
そこまで描いていただけたことに、
深い感謝の気持ちが湧いた。




のこすところあと3星座。