石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

スピカ


スピカ

星の名前だ(乙女座の星。星占い的には天秤座エリアにある)。


「星ダイアリー」や「星栞」を毎年出してくださっている
幻冬舎コミックスさんのマンガ雑誌「コミックスピカ」。
http://www.gentosha-comics.net/spica/


そこで、「3年の星占い」(リンク先は水瓶座)
冒頭の小説風パートを、コミカライズする
という企画がとうとう、スタートした。
http://www.gentosha-comics.net/event/koimonogatari.html




星座ごとに別の漫画家の方々に担当していただいたのだが
ほんとにそうそうたる面々である。
コミカライズといっても、
もとの小説がごくごくみじかいものなので、
トーリーはほぼ完全に自由に創作していただき、
ネームのチェックなども一切しなかった。
雑誌に載るまで、ノータッチだったのだ。


期待感満々でワクワクする反面、
正直、ちょっとこわい気持ちもあった。
自分が書いたものがどう「描かれる」のだろう、と
まったく想像がつかなかった。



12/27ごろ発売予定の39号の見本が
さっき届いた。
第一弾、牡羊座、牡牛座、双子座のお話が掲載されている。


どきどきしつつ開き


そして

読み終わった。



やばい
これは
書いた私が世界で一番おいしいやつだ・・・・・!!!!(感涙)



一般的な「コミカライズ」とはまったく違う、
ほんとに自由な創作なのだが、
でも、そこにちゃんとあの短い文章が汲み取られていて
恐竜の化石やピラミッドのミイラが
「実はこんなふうに動いていた」と見せられたみたいな
軽い衝撃が走った。



自分で書いたのに
「そっかそっか、
そういうことか!!わかるわかる!!!」

めっちゃ納得した(神秘



実は、スケジュールの都合上、
冒頭の小説のところ「だけ」しか、
先生方にはお渡ししていなかった。
しかし、その後の本文も読み込んだかのような部分もあって
編集の齋藤さんも「不思議です」と何度も言っていた。
クリエイターの眼力は怖い。



以下、ちょっとだけネタバレになるかもなので
ご注意ください。























牡羊座山田デイジー先生
牡羊座は元の文章が一番抽象的だったので、
いちばんむずかしいかもしれない、と思ったのだが
牡羊座のもともと持ってるものみたいなものが
ストレートに表現されている感じがして、
すごい!と思った。
愛の船出感がすばらしかった。



牡牛座は谷川史子先生
じつはこの企画の告知が出た後
いろんな人に
「すごいですね!谷川さんがかかれるなんてすごいたのしみ!」
といわれた。自分でもそう思った(感激)
冒頭、主人公登場から、
そうきたか!というニヤリ感があって
でも、すぐに主人公の気持ちに引き込まれて、
単なる一読者と化し、じわっときてしまったのは
やはり、さすがというほかない(脱帽)
読み終わって、自分で書いたのを再度読み返し
すごい、完全に汲み取っていただいたうえで、
さらに私の言いたいことを補足していただいているようだ・・・!

震撼した(涙



双子座は日坂水柯先生
ここでは、ダイレクトにを登場させていただいて、
うわー!!!(赤面)となった。
なんか自分が出してもらったみたいで、
ちょっと照れた(爆
自分が引いた簡単な線が
リアルな物語になって立ち上がっていく様に感動した。
なんというか、「映画化された」みたいな感じだった。
双子座の方にほんとに読んでいただきたいと切実に思った。



三つ読み終わって
いま
ちょっと涙ぐんで
興奮してこれを書いている。



「3年の星占い」をお読みくださった皆様に
ぜひ、ほんとにぜひ、読んでいただきたい!!!
と思いました。


12/27ごろ発売です、
ぜひお手にとってごらんくださいませ!!
http://www.amazon.co.jp/dp/4344833058/