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石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

プレーン

「何が問題なのか」を考えるのって難しいんだよね。。
すぐ「誰が悪い」「自分が悪い」と、
「責める」方向に脱線してしまう。
プレーンに、人ごとみたいに、
「善悪」「裁き」の目盛りを抜きにして
「何が問題なのか」を考えるっていうのができればいいんだけど。
それをやった瞬間
「あの人がわるい」「自分は悪くない」
「いやいや、自分が全部悪い」みたいになってしまう。
犯人捜しじゃないほうに向かうのは、すごく難しい。


「なにもかもうまくいかないんです」
と言うひとがいて、それを聞いた人が
「なんでそうなるんでしょうね」
みたいなことを問いかけたら、
「私が悪いっていうんですか?」
って怒ってしまうことがある。
「もう十分頑張っています、疲れました」
って泣いちゃう人もいる。
「なんでそうなるんでしょうね」
って言った人は、責めてるつもりはないんだけど
言われた方は、責められたみたいに感じてしまう。


自分でも他人でもとにかく「悪いやつを責める」と、
白黒ハッキリした気分になって、
解った気がして落ち着くところがある。
自分を責めて罰して落ち込んだつもりでも
結局は
どこか、スッキリしちゃって
それでおわってしまっているのかもしれない。
「何が問題なのか」はそこで
置いてきぼりになっているのかもしれない。
で、またしばらくして
似たようなことが起こる。


スッキリしちゃうことが危険な場合もある。
スッキリしないままでいることが誠実
という場合も、あるんだろうと思う。