石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

アルビレオでの「ご質問カード」。

先日の、アルビレオでのイベント
参加者の皆様に、「ご質問カード」的なものを書いて頂きました。
トーク中にお答えするという企画だったのだが、
全て回答することができなかったので、
ここですこし、回答したいと思います。



Q.

昔からさそり座が苦手なのに、
さそり座に火星・水星・金星・天王星とたくさん星が集まっているのはなぜでしょうか?
ちなみにてんびん座です。


A.
「さそり座が苦手」とおっしゃるのが、
「なぜかさそり座の人と合わない」ということなのか
「さそり座という星座(について言われていること)がきらい」なのか、
それとも、そのほかのことなのか、ちょっと解らないのですが、
さそり座にたくさんの星が集まっているからこそ、
そのことが「気になる」のかもしれない、と思います。
人が何かを強く「苦手だ」と思うということは、
それが「気になっている」ということです。
「気になっている」ということは
なにかしら、自分の中にあるものと「関係がある」ということなのです。
「好き」の反対は「嫌い」ではなく「関心がない」である
というのは、良く言われることですが、
もしかしたら、自分の中に、蠍座の星がたくさんあるからこそ、
強く「苦手」と思ってしまっているのかもしれないなと思います。
自分の内なる蠍座さんたちと対話したとき、
そのからくりがもしかしたら、解ってくるかもしれないなと思いました。



Q.
一番ロマンチックに感じる星はなんですか?


A.
私は、こと座のベガです。
おりひめ星として有名な星ですが、
好きな理由は
ホクトベガ」という競走馬が好きだったからです!(ベガ、というのもいましたが)(爆
もとい、ベガは一万二千年後には北極星になるのだそうです。
そのあたりに、悠久のドラマを感じます。



Q.
星読みでソーラーサインハウスと、プラシーダスハウスの2つの考え方があるということでしたが、
今はソーラー、今はプラシーダスがしっくりくるということはありますか。


A.
ハウスシステムは他にもこんなにあります!
http://www.ffortune.net/fortune/astro/house2.htm
どれが正しくてどれが間違い、というのは
科学の世界と違い、言えないように思います。
これは個人的な考えですが、
時期によって違うというより、
ソーラーサインは短期的な、「生活」の範囲の出来事、
アセンダントから切るハウスは、長期的な「人生」というスケールの出来事
を見るのに適している、ような気がします。
これはあくまで私の個人的な考えなので、
あれこれ使ってみて、
自分の感覚というのを大事にするといいのではないかと思います。



Q.
私の父がS4,8/23生でしし座か乙女座か分かりません。
きっと、こよみの何かの日なのでしょうね。
「開運帖」拝読してます^^


A.
「開運帖」ご愛読ありがとうございます!
「じんせいはたび」の単行本化のロビー活動をした結果、
まとまりそうになってきました。。。お楽しみに!(笑
もとい、
その方が何座なのかは、以下の頁で調べられます。
生まれた時間までないと特定できない場合もありますが、
お試しください。
http://www.cainer.com/japan/info/cuspcalculator.html



Q.
私は太陽・土星・金星が3つともおひつじ座にあります。
影響が良くも悪くも強そうですね。


A.
私は「星の影響」というふうには、考えないのです。
私たちが「時計の影響」で生活しているのではないのと似ています。
私は星を時計みたいなものだと考えているんです。
もとい、
太陽・土星・金星が3つとも牡羊座というのはたしかに、
牡羊座が「濃い」方だと思います。
ただ、土星が同座しているので、
牡羊座的なことを「若いうちは素直に喜べない」ところがあるかもしれません。
太陽は自意識、金星は好きなものや愛なので、
「好きなものを素直に好きと言えない」「自分に対して過剰にダメ出しをする」
ようなところが、お若いうちはとくに、ビビッドかも、と思います。
年齢をかさね、経験を積むにしたがって、
牡羊座的な力のすばらしさや世の中における意味を悟り、
自分を自由に解放していけるのではないかと思います。


Q.
私はてんびん座に星が集まっていますが、てんびん座の影響も強いという事ですか?


A.
上と同様、「影響」というふうには、
私は考えないのですが、
天秤座に星がたくさんあるということは、
天秤座的なものも多くもっていらっしゃる可能性がある
ということだと思います。
人はいろんなものでできています、おもしろいですよね!


Q.
石井さんから、吉岡さんの星座をお聞きして、一言感想を!
(※ちなみに吉岡さんは水瓶座です)


A.
吉岡さんは水瓶座なんですね!
なーるほど!←感想です(笑
もとい、
水瓶座はすごく論理的でシャープな星座なのですが、
不思議と、へんなもの(占いとか、はっきり理屈で説明できていないもの)にも、
分け隔てなく接触してくださる方が多いのです。
その証拠に、「12星座シリーズ」は、水瓶座が一番多く売れております(爆
水瓶座は、公平さと正義を愛し、差別を嫌います。
誰もが持っている無意識な差別意識や社会的ヒエラルキーの感覚から、
水瓶座の人は、自由なのかもしれませんね。
今回のイベントに快く参加して頂けた理由って
そんな感じなんじゃないかなと思います!(笑




Q.
宇宙人はいると思いますか?
地球に接触していると思いますか。


A.
私たちも宇宙に住んでいる以上、宇宙人ですよね!
人間は地球上で進化したと信じられていますが
それもどうだか、わかんないですねえ、なんちゃって!(爆
絵本を読めばすぐに気づくのですが
私たちは幼い頃から、なんでも「擬人化」します。
クマでも植物でも、あんパンやうんちまで(!)目鼻がついていて喋ります。
宇宙「人」というのも、なんかそういうところがある気がします。
私たちが「人」とかつけられないくらい妙なものがあったら
おもしろいなー・・・と、個人的には、思います。はっはっは。
「星を継ぐもの」というSF、お勧めです。



Q.
文章とまた違ったイメージで現れた石井さんに感動しました。
石井さんも人間だ と思いました(笑
星占いをして人と関わることがたくさんあると思います。
そこで一番嬉しかったことは何ですか?


A.
はっはっは、そうですね、人間です!(笑
人と関わること自体、私は非常に不得意で苦手で
どっか、逃げているところがあるのです。
でも、星占いに関する仕事というのは
それを許さないところがあります。
ゆえに、「ずっと逃げていられたら絶対に気づかなかったしわからなかったこと」が
星占いで否応なく「人」と関わって、わずかにでもわかることができたので
それが、一番嬉しいことかもしれません。
甚だ、漠然としていますが・・・。
具体的な出来事で言うと、ベタですが、
お子さんとか、ごく若い方と出会ったときのことが
すごく感動的で、印象に残っています。
新潟でイベントに来てくれた男の子とか、
叡電のイベントのときのこととか、すごくうれしかったかも。




Q.
今、土星回帰まっただ中です。さそり座の土星回帰のテーマをひと言でおねがいします!


A.
サターンリターンは「世代」のことなので、
何座だから、というのは
同世代が感じている問題意識、みたいなことに表れるのかもしれません。
「本当に大事なことを大事に」
「重要だからこそ隠されていることを大事に」
ということなのかなと思います。



Q.
天王星海王星冥王星が個人に影響するとしたら、
どのように見ていく(判断する)のでしょうか?ハウスとの関係?


A.
「影響」とは、私は考えないのですが、
今空を巡る星=トランシット=T星がハウスを巡ること
T星が自分の生まれたときの星に重なる「ヒットする」こと
T星が自分の生まれたときの星に「アスペクトする」こと
などを順々に読んでいくことになります。
こうなるともう、
一般論的にざっくりいうのではなく、
個人の出生ホロスコープにトランシットのチャートを重ね、
それを前にして詳細に見て行く世界となります。
天王星が効いているときは「突然の、意外な変革、分離、遭遇、衝突、突破」などを
海王星が効いているときは「名誉、高い理想、眩惑、逃避、陶酔、耽溺、曖昧、迷路」などを
冥王星が効いているときは「野望、欲望、喪失と再生、財力、パワー、破壊」などを
それぞれ、考えることになります。
とはいえ、「T海王星とN海王星アスペクトで婚期」などの読み方もありますし
ほんとに、一通りではいかないです。
上に上げた言葉のひとつひとつをあげつらうと、
ショッキングですし、怖くなる人もいると思うのですが
実際、「今までの人生」を振り返ったりするとわかるのですが
けっこうベタな、日常的なことを意味していたりするのです。
星の象意を「怖い」という方は大勢居ますが、
怖がっている対象は、星自体ではなく、
「言葉」のことなのかもしれません。
また、上にあげた言葉が「全部くまなくふりかかる」のではなく、
どれかひとつだけだったり、選べたりすることもあると思います。
「遭遇」「名誉」「財力」だけ選べばいい!みたいなことです(笑
ご興味があれば是非、いろいろな教科書に当たってみて下さい!





以上、甚だ勝手な「私見」ですが、
ご参考になれば幸いです!