石井ゆかり@筋トレのブログです。
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無題

苦悩が消え去ったときが一番嬉しいときで、
喜びを奪い去られたときが一番悲しいときだとするなら、
ある感情は他の感情の死によってしか発生しないんじゃないか、と思うことがある。


ならば
今までで一番辛かったこととそのときの感情の記憶は、
今目の前にある苦痛をやわらげるのに役に立つ。
今までで一番嬉しかったことの感情の記憶は、
自分の人生の空疎を埋めるのに役に立つ、
ような気がする。


自分の生や死に意味や価値を授けられるのはいつも自分しかいないから
「いまここが一番だ」
と自分で決めることが必要な気がして、そうしたことがあった。
なんでそんなことを思いついたのかはよくわからない。


とはいえ
ちょっとおかしいのは
そのとき着ていた服とか
どうでもいいようなことを鮮明に覚えてることだ。
黒いワンピース着てたな、とか(笑


何もかも遠くなってしまっても
そのできごとが「起こらなかった」ことになるわけじゃない。