石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

久々の大阪。

日曜日、大阪の朝日カルチャーセンターさんで
100名様の初心者向け「運勢を読む」と
40名様の中級編「フラットチャートを読む」の2コマ連続、話した。
2つとも受講してくださった方もいらした。ありがたい。



久々の大阪朝カルさんだが、
以前のビルの向かい側、フェスティバルタワーに移転されて
初めての会場となった。
フェスティバルタワーは、エレベーターもガラス張りのピカピカで、
高所恐怖症のひとにはちょっと辛そうだなと思った。
私もじつは
ちょっとエレベーターは怖かった(爆


久々に100名様分のチャートとメッセージ(というかメモ程度のもの)を用意し、
久々に「初級編」を語って
・・・・以前、なやみたおしていた「自分の下手なところ」を
全部きれいに思い出した。。。


全然成長していない!! orz


でも、不思議と、「緊張」はしなくなっていた。
以前は、冒頭は必ず手が震えたり声が震えたりしていたものだが
今回はそういうことはほとんどなくて、何となくリラックスしていた。
そのためか
1コマ一時間半、13時半から休憩をはさんで17時までの時間が
飛ぶように過ぎていった。
時間が足りなくなるのは以前もそうだったが
今回は、いつにもまして、ほんとにあっという間だった。


一コマ目は、ソーラーサインハウスシステムで読む「運勢」という
とてもざくっとしたものだった。
ハウスを一つ一つ説明し、今の星の位置で星を簡単に解釈し
最後に「心当たりのあった方、エピソードとかお話しして頂けないでしょうか…」と聞いたら
誰も手を挙げてくれなかったので、

全然当たってなかったのかな・・・・・(蒼白)
となったが
あとで、DMやツイッター
「手を挙げなかったのですが、当たっていました」
というメッセージをちらほらいただいて、ほっとした(爆


二コマ目は、アカデメイアさんでやった「ケーススタディ」をやった。
有名な方のチャートを見て、
その方が作った作品を検討したり…というようなやつだ。
人の「人となり」や、人生で起こったことについては
たとえ誰でも知っているような有名人であっても
身近にいないと、本当のことは解らないものだ。
でも、たとえば、
その人の作った作品群の中に出てくるキャラクターの共通点とか、
その人の、誰から見ても解る魅力や印象、といったことは
「嘘」のつきようがないので、議論に値するような気がする。
宮崎駿さんと、手塚治虫さんの作品にでてくる「女性像」と
二人のチャートの「金星と月(=女性性)」を見比べて見ると
とても特徴的なものが読み取れる!
と私は思っていて、
今回も、それをやってみた。
でも、お二人の作品に接したことのない人にとっては
イマイチぴんとこないところがあるかもしれない。
「誰でも知っている作品」というのは
世の中には、そうはない。
そうはないというか、
ほとんど「存在しない」と言ってもいいだろう。
どんなにヒットした作品でも
かならず「それは知らない」という人がいる。
私自身、誰もが知っているものを知らないことがよくある。
だから、こうした「ケーススタディ」は、結構難しいのである。
とはいえ、今回は、
皆さんの表情を見ている限りにおいては
「ははあ・・・」と、ぴんと来て頂けた方が多かったように思う。


他人のホロスコープをしみじみ読むことは
とても大事だ。
占いを始めるときは
なによりも自分のチャートを読みたいため
自分のチャートばっかり見てしまう。
でも、教科書片手に自分のチャートだけを穴の開くほど見ていても
それがなんなのか、イマイチ、わからない。
どんどんわからなくなるだけなのだ。
でも、身近な人や有名な人、好きな作家やアーティストのチャートなどを
どんどんどんどん見ていくうちに
だんだん、わかってくる。
これは、七並べやばば抜きなどを覚えてそのあと
何度も「勝負」を重ねるうちに、コツやおもしろみを覚えていく
というありかたに似ている。
たくさんやらないと、そのことのなんたるかがわからない、ということだ。


更に言えば
「自分探し」
というのも、そういうところがあると思う。
自分のことだけ考えて、
自分の知っている場所だけにいても
自分の事はよくわからないのである。
だから、「外」に出て、いろんな人に出会い、知らない世界を見て回る。
他者を理解しようとし、世界の不思議さに触れる。
そうすると、
黒い絵の具で闇を描いたとき、
さっきまで単なる白い画面だったところが自動的に光として輝き出すみたいに
おのずと、「自分」があぶり出されてくるんじゃないかと思う。


もちろん、旅行をして「自分探し」をしても
結局ちいさな「自分の世界」に住んだ状態のまま帰ってくる人もいる。
こういう人を揶揄して「自分探し」は嘲笑的な言葉となったのかもしれない。
だけど
自分のことだけを見つめていても
自分のことはよくわからない、というのはやっぱり
そうなんじゃないかなあと私は思っている。


今回、初めてではなかったかもしれないのだが
二コマ目は「フィードバック」というのをやってみることにした。
みなさんに便箋と封筒をお配りし、
便箋に


(1)自分の特徴や、印象的な経験
(2)(1)について、自分で「このあたりがあやしい」と思う、ホロスコープの要素
(3)(1)(2)を結びつける解釈


を書いて頂き、
宛名書きしていただいた封筒にそれを入れていただいて回収し、
私がそこに「赤ペン先生」よろしく、のちほどフィードバックをする
というものである。
私は、星占いに「正解」があるとはあまりおもっていない。
100人いれば100通りの星占いがある、という気がする。
なので「私的に読めばこんなふうにも読める」とか
時には単に「そうそうそう!すごい!私もそう思う!」だけとか(爆
そういうことを伝えることには
意味があるのではないか、と思ったのだ。
今度の銀座4コマでもそれをやる。



今少しずつお返事を送っている最中なのだが
はっきりいって
私の方が勉強になっている(どかーん)


この形で、そうか、こんなことが起こるんだ!
この形が、こうくるのか!
みたいな新鮮な発見がたくさんあって、
のめりこんでしまうのだった。。。。。


だから
思ったより時間がかかっている(爆


でも
今月中には皆様にお返しできる予定です。どうぞお楽しみに!


ご参加くださった皆様
懐かしいスタッフの皆様
ほんとにありがとうございました!!