石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

旅日記。


というほどでもないが、
明日の仙台「おとのわ」
http://otonowa.blogspot.jp/p/blog-page_05.html
のために、
一日早く出てきたのは
吉田さんとこと、
蔵前で開かれている本屋さんのイベント、アノニマブックマーケット(3日まで)にいくためだった。




当初は3日に伊丹から飛行機で行こうと思っていたのだが
空模様が怪しいという話を聞いて、
万が一、遅れてはいけない!と、
新幹線で行くことにしたところ
「おお・・・前日、寄れるじゃん」
ということに気づいたのである。


今週は、木曜日にパシフィコ横浜のカメラのイベント
CP+
http://www.grblog.jp/2013/01/post-488.php
にも
GR4で星を撮る」のレクチャーを聞きにいったばかりだったので
おそろしいほど新幹線に乗っている。
マイルとかあるなら貯めたい
とちょっとおもった。


最近は年のせいか
新幹線で乗り物酔いをするようになってしまったため、
酔い止めを常備していたのだが
頻繁に新幹線に乗っているせいで切らしてしまい
乗務員さんに
「あの・・・酔い止め売ってませんよね」
といったら
「車掌が持っています、お持ちしましょうか?」
との答えだったので
「いや、まだ大丈夫です・・・でもやばくなったらたすけてください」
的な会話を交わした。
でも
「やばくなったら、薬もらえる」
というこの条件が私を精神的に落ち着かせたのか
それとも
酔いそうな危険のあることは一切するまい
との決意から
仕事もせず本も読まずひたすら妄想の世界に没入していたせいか
酔わないで済んだ。ありがたや。


吉田さんとこでは
いままでになく短くしてもらい
なんか若返った気がする(気のせい
土日にくることがほとんどないので
休みの日の美容院の湖雑した空気が新鮮だった。
吉田さんもいつもよりちょっと若い感じがした。
動きの量が多いからかもしれない。




そのあと、
アノニマブックマーケットに顔を出した。
ビルの5階の開催で、
通りがかりにふらっとはいる、というのは
なかなか難しいだろうと思ったが
中は、すごくいっぱい人がいて、
大盛況だった。


出店しているはずの北書店をさがすと
ミシマガジンのインタビューでお世話になった足立さんがたっていた。
ずいぶん雰囲気が変わったので、気がつかなかったのだが
足立さんのほうで気づいてくれた。
以前は、箱から出したばかりのように清楚な雰囲気をまとっていたのだが
今日は、快活で知的な、活動的な女性に見えた。
なんか雰囲気変わりましたね、と言ったら
最近よく言われるんです、と返ってきた。
しばらく会場をうろうろしてピエブックスのスタッフの方に挨拶したりしていると、
佐藤さんが戻ってきた。


佐藤さんには、
10周年写真展のときに、上記のミシマガジンの記事が縁でひょんな具合に知り合い、
新潟の一箱古本市のときにお世話になった。
久しぶりに会った佐藤さんは、相変わらずオトコマエであった。
なんだか妙に懐かしくて緊張したり興奮したりしているうちに
なぜかプチサイン会(?)になった。
厳選・出張北書店には、私の本もおいていただいていたのである。
佐藤さんの「棚」に、それと知らないうちから感動していた私としては
これ以上にうれしいことはない。
全部で10冊もない本に、サインをして、
「『本屋』は死なない」の著者の石橋さんと、サイン本交換したりした(爆


今回は何の予告もなく出し抜けに行ってのプチサイン会(?)で、
準備もなく、本も最後一冊のこってしまって、
なんとなく手持ち無沙汰のまま、小一時間ぼんやりしていたのだが
それでも、傍らに本が積んであるだけで
それをぱらぱら立ち読みしたりしているだけで
「知らない場所にいるのだ」という緊張感が薄れて
ここにいていいんだ、という気が、ほんのり、するのは
われながらおかしかった。
リアルがあまり充実していない私は
いっぱい人がいる場所は苦手だし
初対面の人と会うのもどきどきするし、なのだが
本がそこにある、というだけで
なんとなく、アウェーじゃないような気がするのだ。



イベントの熱気に当てられたかのように
紙袋いっぱいに本を仕入れ
宿にもどってきたのだった。


よく考えたら、今日の朝の占い、蟹座は
「場の力を確かめる」
となっていた。
場、おそるべし。


      • -

アノニマブックマーケット、明日までです、
本好きのみなさまには、文句なしにお勧めです!
http://www.anonima-studio.com/frameset.html