石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

人に会う。


24日・25日と2日間、イベントだった。
24日は立川の朝日カルチャーセンターさんで鏡リュウジさんとのトークイベント、
25日は池袋のリブロさんで「都会の星」サイン会だった。


去年はサイン会やトークイベントをたくさんさせて頂いたのだが
今年は春先の1本のみ、あとは7月に写真展に在廊しただけだったので
皆さんにお会いするのは「久しぶり!」という感じだった。
特に、大勢の方の前でお話しすることにブランクがあったので
かなり緊張した。

対談の相手の鏡リュウジさんの絶妙なフォローと、参加者の皆さんのあたたかな笑顔のお陰で
大変のびのびとやらせていただけた。
話しているときは気づかなかったのだが
鏡さんが芥子色のセーターを着ていて
私が青いセーターを着ていて
演台がクリスマス仕様で赤かったので
「見た目、あざやかでした」とあとで言われた。


雑誌「25ans」の取材があったので、トークイベントの内容の一端は
誌面でお読み頂けそうだ。
でも、とにかくテーマが来年の「水のグランドトライン」だったので
紙に書けないことも多いだろうと思う(爆
鏡さんとの対談は、生徒気分で参加してるところがあり
いつもどおり、とても勉強になったが
今回は更に、ちょっとジャムセッションみたいな感じで、
緊張感があった。
星占いの基本からマニアックな話まで、話の振り幅が大きかったので
「ちょっとわかんない」という方もいらしたかもしれない、
そこは、申し訳なかった。
でも、星占いって、やっていくと、どんどん奥行きが広がっていって
面白い、ということを感じとって下さったかたも多く、うれしかった。
久々のイベントにテンションが上がり、
ツイッターで寄せられたコメントにどんどん応えていたら
iPhoneのやわなバッテリーがすぐに切れてしまい、参った--;)
サブのガラケーでは色々制約があり、
レスできなかった皆様、ごめんなさい。。--;)



25日のサイン会は、「都会の星」発売記念で、
東山正宣さんとの「2人会」だった。
東山さんのブログに、この本ができた不思議な顛末が書かれている。
http://www.itaime.com/itaime/2012/11/post-ed1d.html
自分が関わったことについて、
別の角度から違う人が体験した様子がこういうふうに読めるのは
すごく面白い。


池袋リブロさんの、サイン会の会場につくと、
夏の写真展をやったリングキューブのスタッフ、森さんが来てくださっていて
びっくりした。
エレベーターホールで「あれ?見たことある人が・・・・」となって
あああ!どうも!
みたいな感じになった。
思いがけない場所で知っている人に会うと
なんかすごく嬉しいのは、あれはふしぎだ。


サイン会自体も、
何度か来てくださっている方や懐かしい方にお目にかかれて
嬉しいのと同時に、なんとなくほっとする感じがした。
立川と池袋、連続で来てくださった方も何人かいらして
めっちゃうれしかった。
今回は、書店のエントランスみたいなところでやったので
普通に人が通るところで、さらに、書店の方がマイクで大きな声で
「サイン会やってます!」みたいに宣伝をされてて
正直、かなり恥ずかしかったが
途中からは心の中で開きなおり
「ああそうだそうだ、サインしてるよここで!みんなこの本買ってくれい!」
と叫んでいた。心の中で(爆


小学生くらいの射手座の女の子が来てくれて、
丁寧に描かれたお手紙までくれて、とても感動した。
こういうときは
こんな若い読者もいるのか!
と、驚きと喜びを感じる。
気持ちが引き締まるというか
いっそう「もっと頑張らないと」という気になる。
大人は、子供の「誠意」のようなものを前にしたときは
みんなそういう気持ちになるものなのかもしれない。
あるいは
自分自身が子供だった頃の、
大人が作った社会に対する必死で一生懸命な気持ちを思い出すから
そうなるんだろうか。


並んでサインしている東山さんは
流石、記者さんだけあって
皆さんといろんな話を自然にたのしくされてて
おおお
すごい
なんかかっこいい
と思った。
私と東山さんは
確か同い年くらいなのだが
自分がすごく子供な感じがして情けなかった orz
あと
東山さんは
字がとてもキレイなので
自分自身の字を見て
じんわりといやな汗がでた(爆
あとで聞いたら、東山さんは
「お客さまの名前を間違えたらどうしようとおもってすごく緊張した」
と言っていた。
「あれは、まちがえたらどうするんですか?」
と聞かれて
「とりかえるか、まちがい虫に出動してもらいます」
と応えた。


…まちがえないようにがんばろう。




人に会わなければ
自分のいやな部分とか、だめな部分とかに
気づかなくて済む。
人に会うと、人の強さや偉さ、賢さを見るのと同時に
自分の幼さを否応なく発見させられて、辛くなる。
だからこそ、人に会うことに意味があるんだろう。
人は人に会って生きてるんだなあ、と
街をゆくたくさんの人を目にして、ずっと思っていた。



いらしてくださった皆様、
スタッフの皆様、
ほんとにありがとうございました!

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丸の内オアゾ丸善さんで
12月13日に、また「夢を読む」のサイン会があります。
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-maruzen_marunouchi.html#20121213_talk
どうぞよろしくお願いいたします!


今度は年末でもあるし
なんとなく
ハデに和服にしようかと
考え中です。