石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

記憶


ツイッターで、
「石井さん過去にこんな文章書きませんでした?また読みたいんですが、どこにありましたっけ?」
と聞かれて、
「確かにそんなこと書いたような気がするけど…どこだかわからないや!」
となった。
そしたら、他の方がその会話を目にして
「これですよ」と教えて下さったらしい。
それは2010年12月の「全体の空模様」の中にあった。


なんか、このままだとまた忘れそうなので
こちらにメモしておくことにする。





音楽の面白さは
記憶と、期待と、期待通りと、期待の裏切りと、くり返しと、バリエーションと、落としどころと
というふうに
人の心の時間に沿ったいろんな動きに
呼応する働きからできあがっている、ような気がする。


一つ前の音を覚えていないと、
今鳴っている音は意味を持たない。
で、つぎこの音が来るだろうな、と瞬間的に予期するところに
ぽーんとその音が来て、にわかに快感が生じる。


しかし時にそれが効果的に裏切られることで
もっと大きな快感が生まれたりする。
盛り上がっていったところで、さらに盛り上げてくれて
ときには
人の心の「どこまで行けるのか行けるところまで限界を超えてみたい」という衝動を
手を添えて雲の向こう側へ突き抜けさせてもらえる、こともある。


物事の展開や流れにもそんなところがある。
「計画通り」「阿吽の呼吸」のこともあれば、
予測を超えたことや、期待はずれのことも起こる。
私たちはそれらを無意識に自分の目で取捨選択して
「この時間はこんな感じ」という風景を切り取る。
期待通りも期待はずれも、奇跡も、
自分のやり方で切り取って
その時間という音楽のようなものを
楽しんだり、味わったり、忘れ去ったりするのだ。




ですますを、言い切りに変えて
ちょっと修正してみた。


ずっと前に書いたテキストを覚えていてもらえるのは、
すごくうれしい。
ありがたい。
占いの記事は特に、どんどん流れ去ってしまうから、
それを覚えていてもらえるのは、なんか
奇跡的な感じがする。



そういや、こないだのエントリ「アドボ」で
ラーメンネタを引用したら
喜んで頂けて、これも妙に嬉しかった。


ガラケーで読みやすい記事を書くために
あんな変な改行になっていた。


なんか
ほんとに、
時間が経つのは早いなあ。