石井ゆかり@筋トレのブログです。
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やまちゃんからもらった写真。

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人は不思議と、
別れをにくむほどには
会えたことを喜ばない。


別れたからって
会ったことがナシになっちゃうわけはない。



別れたというたったひとつの出来事で
会えていた時間を傷つけたり打ち消したりしてしまうことはない。



別れたかどうかより
会ったかどうかのほうが、ずっとだいじだ。



だって
いつかはだれもが
全てと別れなければならないのだ。
全てと別れて死んでいかなければならないのだ。



目では見えない、文字や声だけみたいな出会いもあれば
声が聞こえないような、静かな距離を介した出会いもある。
どんな形でも
その相手と自分との間に気持ちが流れあって、
時間や思想や、その他様々なものをなにかしら、共有したなら
それは
会ったっていうことになる。



死ぬ時期や死に方で人生の値打ちが決まるわけじゃないのと同じだ
別れ方や別れる時期で、会っていたことの意味が変わるわけはない。
会ったらいつかはかならず別れるんだから
いつ別れたか、どう別れたか、なんか、もう、どうでもいいはずだ。



会ったっていうことだけを
人生の年表に刻んでいけばよいはずだ。