石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

heart


風邪引いた(ぐすぐす


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「感情」がなければどうだろう、と思った。


あったかいとかつめたいとか、痛いとか美味しいとかは「感覚」で、「感情」ではない。


怖いとか悲しいとか嬉しいとか
そういうのが「感情」だ。


「感情」がなければ、どんなこともこわくないし、なんにも悲しくない。



自分を責めることもないし、理不尽な出来事に「なぜ?」と疑問を感じることもない。
怒りも感じない。焦りもかんじない。
無力感や罪悪感や絶望感などに足を引っ張られることもない。
たてつづけに大変なことが起こっても、
できる範囲でできることを的確にやっていくことができるんだろう。



そんなふうだったらすごくいいなあ、と思える。今は。



伝えたいとか儲けたいとか得したいとか権力を握りたいとかおもしろがりたいとか憎しみとか
そういう感情がなければ「情報」も発生しない。
「知りたい」っていうのも感情のひとつなのだとすると、
感情がなければ、知りたくもならないのだろう。
知っていても自分にはどうにもしようがないこと、というのもある。
「冷静な情報」も感情がなければ成立しない。


何かを創りたいと思うのも感情だし
誰かとともにいたいというのも感情だ。
誰かを助けたいと思うのも感情だ。


私達は感情まみれで
感情に由来しないものなんかなんにもないような気さえしてくる。



これを書いてるのだって、なにかしらの感情なんだろう。



でも
感情がなかったらどういうふうにふるまえるだろう?
と考えると
奇妙な安心感がちらっと湧く。



感情なしで動くときに、一番うまく動けるのだとすれば。


たとえば「なにかしてあげたい」みたいなことも、
感情じゃなくて
「こうするのが一番合理的」みたいな「思考」でできるんだったら
それはそれでそのほうがいいんじゃないか、とか。
勢い込んでかえって迷惑なことしちゃうとかがなくて
ちゃんと役に立てたりするんじゃないか、とか。



どうしてだかじぶんでもぼーっとしててよくわからないのだが
感情がない状態でいろんな事に対処したり義務を果たしたりしている自分

頭の中でシミュレーションすると
なんか落ち着くのだ。


そういう状態に「なろうとする」んじゃなくて、
そういう状態を「理想化する」んでもなくて
なんか自分が感情を無くした状態で動き回ってる感じ、を想像してみる
ということなんだけど
これが
なんか
イイ(謎



たとえば
飛んでるつもりになる、そういう感覚を想像をする、
っていうのあるとおもうんだけど
そういう感じ。



実際にはそんなの
ムリ
なのに。




われながら
へんなの。






たぶんあれだ
「ない」状態をシミュレーションすることで
「今感じてるこれは、感情なんだ」
って
切り分ける事ができるから安心するのかもしれない。



感情には、すごく生活の上でじゃまになるものもあるけど
ときどき、その人の普段の力を越えるようなパワーを出させることもあるようだ。
どっちもおなじ「感情」だ。
それは、「怒り」「悲しみ」「喜び」がそれぞれ
べつべつの絵の具みたいにあるのではなくて
水と氷と水蒸気と、みたいに
状態変化してできているので
本当はみんな同じものなのかもしれない。




この稿を書いて
なんとなく気になって
スタートレックのスポックのことを調べたのだが
あれは、感情が元々ないというわけでは、ないのだな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3%E4%BA%BA


抑制のせいか老年になると感情が抑制できなくなる病気になる場合がある
というのがおもしろい。


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今日もツイッターより。



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原発敷地内プルトニウムに関して 3/29
 http://togetter.com/li/117271


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 こないだご紹介した、被災地に派遣された看護師さんの記事に、夥しい読者のコメント(1600件以上!!)と、
 それへの彼女からの挨拶が追加されていた。
 http://blog.goo.ne.jp/flower-wing



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 10467さん、コメントありがとうございます!
「冷静かつ誠実な態度で書かれてると思う。 / 震災支援:プルトニウムが怖い方へ: 粂 和彦のメモログ
  http://htn.to/8N18uG 」


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「農家の人といとうせいこうさんの出会い」
  http://togetter.com/li/115863


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 Lippiaさんありがとうございます。
「赤ちゃん一時避難プロジェクト」は、被災地の厳しい環境におかれている、
 これからの社会を担う幼いいのちを救うため、赤ちゃんや小さなお子さんと
 そのお母さんやご家族を民間の宿泊施設に受け入れ、母子ともに十分な休養と
 栄養をとり、継続的な医療サポートを受けていただけるよう、複数のNPO法人
  自治体とが連携して進めているプロジェクトです。
  http://baby.wiez.net/ 」
 実行委員会の安井潤一郎氏のブログ。 http://blog.goo.ne.jp/yasui219/


 
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「東大病院で放射線治療を担当するチームです。医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで、今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供していきます。 」
 http://tnakagawa.exblog.jp/15130220/