石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

書店さんのディスプレイ・コンクール、投票お願いいたします!


百聞は一見にしかず、まずは
以下をご覧くださいませ。



「石井ゆかりの12星座シリーズ、 全点刊行祈念陳列コンクール」
http://www.wave-publishers.co.jp/contents/tokushu/26.html




著書でも「Webサイト『筋トレ』主宰」というフレーズが肩書きとなっておりますように
これまではどこか、自分でも
「ネットのライター」
という意識があったように思います。
でも、今年に入って、
フィガロでの連載がとてもご好評を頂いたり、
さらに、この
「書店で手にとって見なければその真価の全てが解らない」12星座シリーズ
を刊行したりしたことで、
「書店」さん、ということを、強く意識するようになりました。
池袋リブロさんでのイベントや、
先行発売を引き受けて下さった数店舗さんへのご挨拶などを通して
今までは感じなかった「書店さんとの距離」を
感じるようになってきたのです。



これまで本を出してきたプロセスで意識していたのは、
著者である自分と、読者と、編集者さんと、という3者だったのですが
今回の「12星座シリーズ」では、
「書店さん・出版社の営業さん」という存在を初めて意識させられました。
そういう存在が「ある」ということはわかっていたものの、
実際にお目にかかったりお話を聞いたり、ということが
初めてだったわけです。


そして
そんな関わりを通して
「本屋さんの『棚』」「陳列」ということや、
この判型・スタイルでの展開が非常にユニークである、というようなこと、
そして、書店さんでほんとにたくさんの方に手にとって頂いているのだ
ということを感じるようになりました。



そうした私の意識の変化とシンクロするような、
WAVE出版の編集者・飛田さんと営業担当者・中元さんが企画したこの
「陳列コンクール」。
決して、順位づけをしたいわけではなく、
ネット通販・電子書籍の華やかなりし今日、
あえて
「書店さんに行かないと味わえないこと」を味わって頂きたい!
という
書店さんと出版社さんの思いが詰まってる感じがします。



参加して下さった全ての書店さんからコメントを頂いているのですが
・担当者さんの星座
・どの星座の売れ行きが一番良いか

全員にインタビューしているのも見所です。



以下、参加書店様のWebサイトやツイッターアカウントです。
投票フォームにはコメント欄がないのですが
ご感想・ご声援など、
以下に飛ばしてみて頂ければと思います^^)



明正堂アトレ上野店
http://www.meishodo.co.jp/index.html


ジュンク堂(梅田ヒルトンプラザ、福岡店)
http://www.junkudo.co.jp/
ツイッター http://twitter.com/junkudo_net


ブックファースト新宿店
http://www.book1st.net/shinjuku/
ツイッター http://twitter.com/book1st_sinjuku


ブックファースト渋谷文化村通り店
http://www.book1st.net/shops/tok_b01.html


有隣堂 ルミネ横浜店
http://www.yurindo.co.jp/corporate/


三省堂書店 有楽町店
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/yurakucho/
ツイッター http://twitter.com/yrakch_sanseido


三省堂書店 成城店
http://www.books-sanseido.co.jp/
ツイッター http://twitter.com/seijou_sanseido






皆様
どうぞお楽しみ頂けましたら幸いです!


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コンクールのページの、書店さんのコメントを読みますと
水の星座(蟹座・蠍座魚座)と天秤座の売れ行きがよい、という感じなのですが
じつは、先日鏡リュウジさんとお話ししたときも
同じようなお話をお聞きしたのです。
何年か前に、鏡さんが12星座別に本を出したときも、
http://www.amazon.co.jp/dp/4104408085/
水の星座が特に売れ行きが良かった
ということでした。



思うにこの現象は
「水の星座の人は占いがすき」というのではなく
もっとべつのことを示しているような気がして
しかたがありません。
水の星座のひとはたぶん
不思議なものや非科学的なもの、社会において否定的に扱われるものに対して
心理的ハードルが低いのかも
と思えるのです。


たとえば、
「ニュースで犯罪の報道を見たとき、
 どうも、無意識に犯罪者の気持ちに共感しようとしてしまう」
「被害者の悲しみもさることながら、
 犯罪者のほうの生い立ちに興味を感じてしまう」
などの傾向が、水の星座は強いようなのです。
善悪や正義、道徳といった「社会的ルールや規範」よりも
「人の気持ち」や「現実に起こっていること」のほうに関心が向かうため、
「占い」という
世間一般には「うさんくさい」「あやしい」「だまされてはいけない」といったような
どちらかといえば「よくないもの」について、
拒否的な感情が少ないのかも
と思った次第です。


というのも
私自身、蟹座で
鏡さんも、魚座です(爆
占いをやる
ということに、たぶんフツウの人よりもハードルが低かったんじゃないか・・・
というのが
私のひそかにいだいている仮説です(爆




さらに
天秤座はどうよ
といいますと
天秤座は、
「自分を客観的に知りたい」
という気持ちが強い星座です。
知的好奇心が「自分と他者」という構造に向かいやすいのです。
さらに、天秤座は
「だれかひとりの意見を採用しよう」
という思いを抱きにくい星座です。
「客観」は、いろいろな意見や情報を総合しないと見えてこないからです。
とはいえ、外の世界や他者に対しては、自分の目で観察する力が優れているため
他人の意見などは必要としないこともおおいようですが、
こと「自分」となると、話が別です。
というのも、人は「自分」を自分の目で見ることが出来ないからです。
自分に対して客観的な目を向けることの難しさを
天秤座の人は知っています。
ですから、
天秤座の人はその知的な観察欲求に基づき
自分を観察するために、この本を読みたいと思うのでは?
と思いました。
「誰かから、自分についての忌憚のない意見を聞きたい」
「そしてその意見がまちがっていたりあたっていたりするのを、
 自分で分析し評価してみたい」
という感覚で本を購入されているのでは
と想像したわけです。



「どれが売れているか」ということ以外にも、色々特徴はあるようです。
最初びゅーんと売れて、あと静かになる星座(牡羊座・双子座)や、
最初はあまり売れ行きが伸びないけれど、
一定したスピードで売れ続ける星座(牡牛座)など、さまざまです。
それぞれ、なんか、「らしさ」が出てるなあ
という気がしました。



すごく勢いがいい魚座
面白いことに
ツイッターでのご感想や各所のレビューがあまりつかない
ということも、特徴的です。はっはっは。



ちなみに
こちらに皆さんのご感想やこのシリーズにまつわる動向をまとめてみました。
http://togetter.com/li/55028



というわけで
皆様是非
お手にとってご覧になってみてくださいね!