石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

世界でいちばん短い手紙。


それは


発信:


    「?」


返信:



    「!」
 


なんだそうだ。






発信者は、ヴィクトル・ユーゴー


「『レ・ミゼラブル』が出版された直後
 海外旅行にでかけたユーゴー
 売れ行きが心配で出版社に
 一文字で「?」と書いただけの手紙を送った。
 出版社からは「!」の返事が来た。
 『上々の売れ行きです!』というわけである。
 事実数日で完売・売切れの状態であったという。
 これが世界でもっとも短い手紙となっている。」  wikiより。



旅先でも気になって仕方がない気持ち
よくわかる。。。。。(TT)
ユーゴーはフランスを代表する文豪で
これを書いたときにはすでに、たくさんの著作があったわけだが
それでも、こんなやりとりをしていたのだ。



明日、全国8書店で先行発売開始で
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20100813/p1



さらに、池袋リブロさんでは、イベントの整理券引き替えが始まるのだ。
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20100820/p1




これまでも何冊か出させていただいてきたけど
六冊一気に出す、なんて
こんなに冊数多いのは初めてだ。
一回配本(牡羊座〜双子座)、2回配本(蟹座〜乙女座)、ときて
今回が三回目になるのだが
ここまででシリーズが全部そろうので
これまでの分も返本が少なかった、というところもあるようだ。


だから今回の配本は、
私にとっては、大きな冒険なのだ。



それがとうとう、進水する。
もう
祈るしかない。




皆様どうぞ
立ち読みだけでもよいので(というか、本は、買う前にナカミを確認したほうが絶対いいと思うので)
是非、どうぞ、なにとぞ、せつに
よろしくお願い申し上げます!!!!







・・・・しかし
件の「短い手紙」だが
もし売れ行き全然ダメだったらどうだったんだろう。。


「?」を受け取って



返信  「…。」



かなあ。



白紙
という可能性もある。



想像してたら
なんか
悲しくなってきた   orz







たった一人の方にだけでも気に入ってもらえたらそれで十分だ
というのも本当の気持ちだし
たくさん売れてくれたら、
この本に関わって一緒に苦労して下さったみんながすごくうれしいだろう、
報われた気がするだろう、
応援して下さった皆さんにも、喜んでもらえるだろう
というのもほんとの気持ちだし
売れ残って返本がたくさん山積みになっちゃったらどうしよう・・・
というのも本当の恐怖だし(滝汗


心はつねに
矛盾にみちている。



何度出しても、慣れたりしない。
手を離れてしまって、書店に出すときはいつも
初めて出すみたいな感じがする。
実際、これまで出したものが全部期待されたとおりに売れた、というわけではない。
だから、いつだって、おののくような気持ちが渦巻く。
他の人はそうじゃないのかもしれないけど。
「仕事」として慣れていけるのかもしれないけど。
でもやっぱり
「自分が考えたこと」を「人に読んで頂く(それもお金を出して)」というのは
何度やってみても、とらまえがたいできごとで、畏怖するし、
製作に関わる人の数が、Webで一人で週報を書くのとは全然違うし、
その両者の「大きさ」の前に自然に膝を屈するような気持ちになる。
これは私の限界なんだろう。今のところ。




本を出すときはいつも、
全く見えないものにむかって祈るような気持ちになる。
ボトルシップを流すときも
こんな気持ちにちょっと似てるのかもしれない。




もしかしたら、上記のようなことというのは
私がもともと
「本」というものがものすごく好きだから、なのかもしれない

ちょっと思った。