石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

今日、最終日。


新潟の蔵織さんで開かれている、
筋トレ10周年を記念した、相田諒二・山口達己の写真2人展は
本日が最終日だ。




渋谷会場・新潟会場と2カ所開催だったが、
両方に来てくださったかたもいらした。


赤ちゃんから人生の大先輩までたくさんの方がいらっしゃったのだが、
そのなかには、「まだ生まれてない、おなかの中の子」もいた。
その方が書いてくださった日記。

http://plaza.rakuten.co.jp/otannbi/diary/201003310000/


で、
そのあと、無事にご出産された。


http://plaza.rakuten.co.jp/otannbi/diary/201004280000/


星のようにかわいい。

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以前、「死と生」というタイトルの日記を書いた。
亡くなった人の話をし、
生死の境目をさまようシーンもあった。
その一方で、
赤ちゃんや幼い子供がたくさんきてくれた、
インタビューシリーズのときKさんのおなかのなかにいた子が、
ピンクのすごくかわいいスカートをはいて、あそびに来てくれた。
ぱっちりした目の、好奇心いっぱいの、かわいいお嬢さんだった。
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20071027/p6
http://www.mikke-minoh.com/yukari/579.html
http://www.mikke-minoh.com/yukari/636.html
http://www.mikke-minoh.com/yukari/1041.html


わたしもひさびさに赤ちゃんをだっこした。
迫さんの、生まれたばかりの息子さんだ。


すいこまれそうにきれいな、聡明な目をした小学生の少年と握手もした。


私もここにいるみなさんもみんな
こんなこどもだった頃があったのだ
と思った。
体育座りをして見つめていた自分の膝小僧とおなじ膝が
そこにあった。
みんな多かれ少なかれ、こどものころは
こんな畳の、木造の家の中にいた経験がある。
自分の実家の話や、おばあちゃんの家の話、親戚の家の話など
「ここに来て、思い出しました」
というお話をたくさん聞いた。
そうしてみると、ここでは
どこかみんなおさなごころになっているのかもしれない、と思った。



初めて一人旅をした女性にも出会った、
ずっとサイトを見てくれている方が、
ディスプレイの向こうに見えなかった気持ちを語ってくださった。
遠くから何時間もかけて、
忙しいなかお休みを取って、
どうしようかなとまよっていたのを吹っ切って、
ほんとにたくさんの方が来てくださった。
おしゃべりをたくさんして、
握手したりサインをしたりした。


たくさんのお客さまが書き残してくれた雑記帳を
おなじく、いらしてくださったお客さまが
座布団に座って時間をかけて1頁1頁、じっと読んで下さった。
「こういうのを読んで面白いと思ったことは一度もなかったけど
これはすごくおもしろかった」と
何人かの方が言ってくださった。
不思議と、男性の方からそういう言葉を頂くことが多かった。


今東京に戻ってきて、
ちょっと疲れていてぼーっとしているけど
まだちゃんと、今日も写真展があるって解っていて
「終わったなあ」というかんじにはなっていない。
毎日小さなことが沢山起こっていて
今日もたぶんあの「家」で、いろんなことが起こるんだろう。


ちいさな女の子が「ゆかりさんの家」って勘違いしてくれたんだそうだ。
それを聴いて、なんかちょっとうれしかったのだ。