石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

5月2日、新潟


蔵織、今朝の玄関。



今朝は割と空いてたんだけど
お昼過ぎから、玄関写真も撮れないほど混んだ。



追加でやったトークイベントも、
だれか来てくれるかなあ、と不安だったのだが
乗車率120%くらいになった。



ご近所から来てくれた方、
旅の途中でお寄り下さった方、
少し遠い場所から来られた方、
たくさんお客様がいらして、
幾人かの方と
星占いのことや
「やりたいこと」のことや
旅の話や
そのほか、たくさん、「おしゃべり」をした。


前にも書いたけど
ここではほんとに「おしゃべり」だ。


畳にほとんど一日中座って
時間が部屋一杯に充ちている。


ここでの「トークライブ」も明日が最終回だ。
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20100429/p1
予約もお金も要らないので
みなさま、是非おいで下さいませ!


明日はお昼くらいまでいて
それから、帰京する。



ほんとに、あっという間だ。

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そんな「おしゃべり」の様子を書いていただいた。(ありがとうございます!
http://mukubeans.blog37.fc2.com/blog-entry-293.html


彼女は、Dr.可児さんでずっと以前、バイトをしてたことがあって
このブログに掲載したインタビュー
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20100330/p1
を見て、
ひさしぶりに可児さんに行った、と話してくれた。
うれしかった。


彼女の知ってる広瀬さんと、私が書いた広瀬さんの雰囲気が
ちゃんと重なってて、「石井さんが書くとこうなるんだー」と
おもしろく読んでくださった、
というのを聞いて、
なんだか答え合わせをしてもらったような気がしてうれしかった。


広瀬さんは素っ気ないような感じがするけど
でも話してみると全然そんなことないんですよ、
と彼女は教えてくれた。


邂逅、という言葉が何度か頭をよぎった。
邂逅、は、わくらば、とも読む。
偶然、という意味だが
わくらば、とは、病葉、で、青々とした葉に混じる、赤や黄色に変色した、
病を得た葉だ。


人と人とが出会う場所というのは、
「予定通り」ではないんだろう。
病を得て葉が色を変えるように
言ってしまえば、人との接触は
事故のようでもあり、病のようでもある。
ユング心理学の世界では、人と出会うときは、そこにお互いの病のようなものが
現出してショートして火花を散らしていて
そして、そこで、なにかほかのあたらしいものになろうとしている。


喜怒哀楽を生じたとき
私たちはいつも新しい扉の前に立つ。
その扉はほとんどは、開かれることはない。
なぜなら、喜怒哀楽の向こうにある扉は
カギはかかっていないけれど、それを開けて向こうに出るのに
大きな勇気を必要とするからだ。
私たちはしばしばそれを開けずにそこを立ち去る。


でも、喜怒哀楽を生じて、なき、わらい、それがおさまったとき
そこにあるドアのノブをつかむと
もっと別の感情が生まれる。


この感情の重みに耐えた人だけが
そのむこうにいけるんだろう。


わくらば、邂逅。つまり、そういうことなんだ。