石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

撮る人によるちがい。


渋谷の写真展の様子を、私を含め何人かで撮ったのだが
それがいちいち、すごく違っていておもしろい。
同じ会場を同じ時期に撮っているわけなんだけど、
これは見え方の差みたいなもんなんだよな。


もちろん、技術の絶対的な差というのはある。
そこはある意味、ハッキリしすぎてて「おもしろポイント」ではない(爆




その向こうに、
距離とか、切り口とか、写真展に対する立場とか、
そういうものの差が、表れている気がする。
私は主催者で、
MYLOHAS編集部さんは取材目的にいらしていて、
小林さんの妹さんは撤収の手伝いに来てくれていて、かつ、相田さんのファンで、
山口さんは、写真展に作品を展示している、当のアーティストだ。
私は単に雰囲気を記録しようとおもって撮っただけで
それで表現しようとしたワケじゃない。
山口さんや小林さんの妹さんの写真とは全然違う。
MYLOHASさんの写真は「取材」だから、
表現と言うよりは情報伝達に近いんだろう。
見えてる景色には「自分にとって固有の意味」があって、
それによって写真は変わる、ってことがあるんだろうと思う。




私が撮った会場の写真。
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20100405/p1


スタッフ・小林さんの妹さんが撮った会場の写真。
http://fotologue.jp/ykkbyshi#/10649237/11838369
http://fotologue.jp/ykkbyshi#/10649237/11838433


MYLOHAS編集部に撮って頂いた写真。
http://www.mylohas.net/editor/2010/04/100409hikita.php


山口さんの撮った会場の写真。
http://d.hatena.ne.jp/touchme/20100404



それぞれの距離、それぞれの視覚、それぞれの光と色。
来てくださった方の心にある風景も、
全部少しずつ違っているんだろう。


おもしろいなあ。