石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

ご意見ありがとうございます!


先日、名刺に関して書いた日記
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20090803/p1

たくさんのアイデアをありがとうございました!

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いろいろな反響があり
大変うれしく、楽しかった。


なので
ここで、いただいたご意見について
考察してみむとす。
(ご意見は直レスではなく、ある程度まとめてみました。すみません!)



(1)印刷的な要素を入れる
「手書きの部分は生かして、印刷も取り入れる」
「キャバクラの名詞を参考にする」
活版印刷や風合いのよい紙などで、手書き同様、味のある名刺を作る」
「ゴムはんこを作る」


なるほど・・・
手書きにしている理由を自分でも考えたのだが
・ローコスト(刷るほど量がいらない)
・めんどうがない
くらいだった。
そこで個性を表現しているかというと
どうだろう・・・


よく考えると
「私はどんな組織にも属していない、丸腰の弱い存在です
 なのでやさしくしてください」
というアピールを無言でやっていたような気もする。
「何の看板も信用もないので、まずはサイトを見てください」
というメッセージもこめてしまっていたかもしれない。


とするなら、
ありありと「個人」がわかれば
印刷的な部分が入ってもいいのかもしれない。


多分、水平線さまが言っていた
「第三者の保証」というのは、
明示的にはその名刺に書かれている会社とかだけど
もうひとつの要素として、刷られている名刺というのは
「刷るほどたくさんの名刺が他の人にも配られている」
という、非常に漠然としてはいるけれど、
そっち方面の「第三者」をも暗示するのだろう。
本がベストセラーになるとどんどん幾何級数的に売れるのと同じだろう。
「この本を買った人がたくさんいる」イコール「おもしろいはずだ(という信用)」
の図式に似ている。
「刷るってことは何十枚何百枚ある」イコール「それを受け取った人がいる」
それだけの人数とかかわって活動をしているなら
それなりにこの人の活動には見返りがあるはずで
たくさんの人がこの人に仕事をさせているということは
ある程度の信用の根拠となる
という、雰囲気が漂うのだろう。


「印刷」の意味。
そうか。
そういうこともあるのか。



(2)手書き万歳


「手書きでいいではないか!」
「私も手書きです」
「肩書きも必要なし!」
「気迫を込めて出せばなんでもよし!」




実際、皆様のおっしゃるとおり
手書きではだめです
といわれたことはなく、
「手書きなんですか、すごいですね」
と、珍重される(というか、微妙にウケる)ことが多い。
といっても
今まで名刺を渡してきた相手というのは
私を知らない人は皆無だったので
(だいたい、仕事の依頼が来る時点で「筋トレ・石井ゆかり」をご存知なのだ)
それでまるっきり問題なかったわけだ。


初対面の人に私の立場とか活動を信用してもらう
ということを試した機会があまりに少ない。
実際、私もこの先手書きのままでどこまでいけるか、
どこから先がNGになるのか、
さらに言えば、そのとき、なぜ手書きがNGになったのか、など
手書き名刺の社会的限界を
身をもって試してみたい気もしている。
(ただ印刷するのが難しそうだから逃げたいと思っているフシもある)


(3)第三者に証明してもらう


「作家団体などに所属したりする」
「編集から連絡してもらう」


編集から連絡してもらう、というのが
書店などで疑われた場合は一番手っ取り早いかもしれない、
とは思った。
でもこれは、よほど事態が深刻化しないと無理があるかもしれない。
ほんとうにやばくなったらこの手を使おう。


もしもっと売れっ子作家になれたとしたなら
推理小説なんとか、みたいな団体が確かあって
そこは健康保険も入れたような気がする(っていうか健保団体自体だったかな?)
もしもっと作家になれたら内藤みかさんにこっそり相談してみよう。
そしたら保険証がもらえるから、もう立派な身分証明だ!
しかし
現状のように
wikiに「日本の占星術師」って書かれてるようじゃ
仲間に入れてもらえないだろう(多分)



(4)写真を載せる


「著書に写真を載せる」


自分で自分の営業妨害はしたくないので
残念だが、無理(TT)


写真で売り上げがどんどん伸びるような美女だったら
もうざくざく載せるのだが  orz


(5)契約書を持って歩く


「思い切って執筆契約書を持ち歩く」


これは最終手段としていいなと思っているのだが
そんなもん持って歩いてること自体を怪しまれる可能性もあるかもしれない
と思った。



(6)ご厚意ありがとうございます!! m(--)m


「作ってあげましょうか!」


お気持ちがめちゃくちゃうれしいです。。。
ほんとに、ありがとうございます(TT)
今のところ、上記の
「手書き実験隊(一人)」
を考えているのですが、
まんがいち印刷が必要なほど売れたら
ぜひご相談させてください m(--)mm(--)mm(--)m



実はこのあいだ、企画の打ち合わせで山口氏にお目にかかったのだが
彼も
こないだのブログ読みました
と、20枚くらい、
私の名刺を輪ゴムでとめたものを
差し出してくれた。
私の名刺を作ってくださったのだ!
ちょっと和紙の柄みたいな感じの、
さわやかなブルーと紺の2パターンある名刺だった。


びっくりして
ありがとうございます!
といいながら、見ると


ishijyukari


と書いてあった。


「やまちゃん、これ、『いしじゅかり』になってます」


「え?ゆかりさん、そう書いてなかったっけ?」


「かいてないです・・・けど
 ポルトガル語スペイン語ではたしか、Jは発音しなくて
 テージョ川がタホ川になったりするからいいか・・・
 いや、発音してなくない、Hの発音してる・・・
 すると『いしひゅかり』になるか・・・なんか『こしひかり』みたいだ・・」



混乱の会話はそこでうやむやになった。



その直後
初めてお目にかかったpiebooksの三芳社長に
いしじゅかり名刺をさっそく、差し出した。
日記のことを知っていた担当編集者さんは
「さっきもらったんです」という名刺の話に、めっちゃウケていた。



ありがとうやまちゃん。うれしかったです。
そしておもしろかったです。



ちなみに
piebooksの営業担当者さんは
あの写真を見てどこの店舗だか即当てされたらしい。(正解だった


さすがだ。と思った。



(7)裏技各種


「本の目次を暗誦する」


これは私も考えた。
何か全部暗誦したり書いたりしたら信じてもらえるかも
と思ったのだ。


でもこれも、なんか怪しいにおいがする気がする。



石井ゆかりは本名だと思ってました」


よく言われます、ははは。
本名のほうが芸名みたいなフクザツカイキな名前です。




「知人の本でも興奮するのに、自分の本ならどんなに興奮するだろう!」
「私も石井さんの本が並んでるのを目にして感激しました」
「お店に了解を取るのは礼儀正しい、私ならぴこーんと撮ってしまう」



感動のあまり、私もそうなりそうだったのだが
私の人生で一番怖いものは
誰かに怒られること
なので
どんなに興奮しても、
もうそこは細心の注意を払って
絶対に怒られないようにするのだった。。。(チキン



「サイン会をやる」


もう、お話があればぜひ!いつでも!!!!
待ってます紀伊国屋様!(どーん



「楊令伝の読者だ」



楊令伝たまりません。
水滸伝から何冊なんだ。。。
29冊ですね、そして「ようかでん」と「血涙」だっけな、もある。
楊家伝は次の旅行のために読まずにとってあります。
文庫になるまで待てずにハードカバーで買い始めちゃいました。
読んでも読んでも終わらない、私の大切な酒の肴です。
燕青ラブ。ろしゅんぎのなぞはいつか解けるのだろうか。。。
同好の士を発見するとうれしいもんですね、ありがとうございます。
北方三国志も全部読みました。ふはは。



「ともかくがんばってください!」



ありがとうございます!!!!感謝!!