石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

invisible


海に行きたい。


いや
泳ぐのでもなにか素敵スポーツをするのでもなく


ただ海っぱたをほっつきあるくだけなんだけど。



時々むやみに海に行きたくなる。





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うまれてこなければよかった、と思えるような悲しい時間もあれば
生きててよかった!と叫びたいようなうれしい瞬間もある。


なにかを一心に耐えているときは
常に奥歯を食いしばるような格好になるから
声が出ない。
気持ちや考えがほとんど、言葉に変換されない。
かろうじて出てきた言葉はかさかさしていて意味を成さない。


耐えている人のその思いは
耐えているが故に、他人からは見えない。
その心がどんな厳しい桎梏のなかに呻吟していても
外側からは、それは、見えない。


誰かのことを思うときは、それが見えたらどんなにいいだろうと思うし
自分については、誰にも見えなくて良かったなと思う。
でもときどきは、これが相手にも見えたらなあとちょっと思っちゃったりすることもある。


見えないものによって生み出されるもの。
見えていることだけからは解りようがない、見えないもの。


見えないものへの想像力は、大人になって経験を重ねるほどに培われる。
「おとなの○○」というのは
えっちなアレじゃないものに関して言うなら
きっとそういう「見えないものについての想像力」が
問題になるのかもしれない。



などと
おもったりした。