石井ゆかり@筋トレのブログです。
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判断

さきゆきとか、人の気持ちなど
自分からは見えないことについて
それを白と仮定するか、黒と仮定するかを
どう判断するか
という問題がある。
これは日常の中で
常につきまとう問題だ。

論理的に考えれば容易に判断出来ることもある。
でもその判断基準は、通常は
「可能性」
だ。
つまり
現実に近いかどうかということだ。


だけど
そうじゃない判断の軸もある。


白だと仮定することがたとえ、現実に即してみて
全くリアリティがなかったとしても
たくさんの人が同時に
「そんなことあるわけないじゃん!」
と言ったとしても


それでも
それを選択することに意味がある場合もある。


幸福の黄色いハンカチ
という映画があったが
あれがその典型のような気がするんだ。


戻ってくる可能性がどんなに少なくてもハンカチをはためかせて待つのは
自分のための期待でもなければ
狂信的信念でも論理的予測でもない。



それは
戻ってくるだろう
と仮定することが唯一
相手にしてあげられることだから、なのだ。


可能性だの未来だのは、そこでは
まったくどうでもいいのだ。



白だと仮定することが
わずかでも相手のためにできることだとおもえるなら
それは絶対に
どんなに低い確率だろうと、白なんだ。


身体を張って、どんなに孤独でも、白なんだ。



倒れるまで徹底してそっち側に立つのだ。


これは予測じゃない。意志なんだ。