石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

大阪朝日カルチャーセンターにて。

8日、大阪でイベントだった。
今までは「星占いの講義(?)」しかやったことがなかったのだが
今回は初めて、フリーハンドというか
星占いの仕組みの説明
をしなくてもいい回だった。


気軽に企画してみたのだが
よく考えると恐ろしいことを引き受けた自分に気がついた(あとのまつり


いつものパターン。




どうなったかというと






はっきり言って私は楽しかったのだ、
いつもよりなんかのびのびしてというか
ほんとに自分勝手に、話したいことをめいっぱい話せた、という気がしたのだ、



でも話は完全にバラバラで
まったくスジになっていなかった・・・・orz


いや、ちゃんと原稿は用意したんだけど、
なんというか・・・
思ったよりまとまっていなかったというか
はっきり言って脱線しまくった自分がわるいというか(なんというか


つまりもっとこねてこねておかなきゃいけないってことだ。



幸い、終わったあと、直接声をかけて頂いたたり、
メールやメッセージで、
「楽しかったです」とおっしゃっていただけて、よかった(感涙
だけど、もうすこし筋立てをちゃんとしないと
やっぱり、聞きにくいだろうと思った。


今回は、前半を私の一人語り、
後半をご質問大会とし、
ご質問は、
挙手だとちょっと・・・・という方もおおいかなと思ったので
最初に質問票をお渡しして
それを休憩時間のあとにあつめることにした。


もっとたくさんご質問に答えられるかなとおもったけど
3つくらいお話ししたところで、すでに終了間際になっていた。
なんかタイミングをもう少し、考えれば良かったかもしれない。
事前に頂くような形で、先に目を通せれば良かったかなあとか。
やり方に工夫の余地がありそうだと思った。
それに、回答の時
おもわずしらず星占い用語が出てきちゃうのはダメだとおもった。
つい口に出ちゃうんだよね・・・・
ある程度ご質問のテーマを絞ったりすればよかったのかもしれない。


スジを考える。
手順を考える。


これが大事だ。



深く反省した。まる。


だいたい、生き方自体が散漫だからそうなるんだよな・・・・。ふ。


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8日にみなさまからいただいたご質問の中で
さくさく答えられそうなことだけ
ここでいくつか、書いてみようと思います。


Q.石井さんのように自然体で人前で話ができるようになりたいなと思っています。
 講演をされる時に気をつけてることがあれば教えて下さい。


A.こういうイベントをはじめたころは、
 最初は私ははずかしいくらいガクガクブルブルだったのですが
 最近は震えなくなりました。
 それはなぜかというと、何回もやった結果、
 こわくない
 ということが解ったからです。
 人前で話しをして失敗しても、怖いことは起こらないんだ
 とわかったら、緊張がすくなくなり、震えなくなり、
 震えなくなったら楽しくなってきたので、調子に乗るようになりました。
 でも調子に乗るのはやっぱりちょっと問題があるかも・・・と
 8日の帰り道では一人落ち込んでました。
 やっぱり、うまくないです orz
 しかし、回数をこなすと言うことと、あと、
 「聞き手はみんな自分の味方だ」と思いこむことがイイかなと思います。
 敵がいたとしても、べつにそれはわからないので、
 味方だと思ってしまえばいいような気がします。

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Q.サイデリアルは使われますか?


A.サイデリアルとは、恒星を基準にした方法ですが、
 私は使いません。
 春分点を基準にして、あくまで太陽系内の惑星同士の関係性を見る、
 という考え方の方が私は、感覚的にリアリティを感じるからです。
 リクツはありません(爆
 でも、恒星のほうがリアリティがあると考える人がいてもイイと思います。

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Q.月のボイドタイムについて、具体的にあった「超ボイドっぽい出来事」ってありますか。


A.そうですね、以前、ラジオを聞いてたら、
 ハガキをくれたリスナーに電話をかけてクイズをする
 というコーナーがありました。
 その時間ちょうどボイドだったのですが
 電話をかけてもかけても、見事にだれも電話に出ませんでした(爆
 応募したくらいだから、その時間に電話が来るかもしれないことは
 みんな解ってるはずなのに、おもしろかったです。
 ボイドが終わった頃にかかりはじめた記憶があります。

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Q.月のボイドで起こる「意外な出来事」と、
 星の位置などによって起こる「意外な出来事」の
 ニュアンスの違いなどがあれば教えて頂きたいです。


A.月のボイドでの「意外な出来事」というのは、
 単純に「期待したことが起こらない」「期待しなかったことが起こる」
 という感じです。
 よくもわるくも、予測が外れやすい
 というイメージですね。
 一方、天王星とかがからんだ「意外な出来事」は、
 びっくりさせられる感じです。
 その出来事自体に、おもしろさやうれしさや複雑さがこめられていて
 意味が大きい、普段通りでない、という感じです。
 月のボイドは、別に珍しいことが起こるわけではないと思うんです。
 ありふれているけれど、予測通りではない、という感じです。
 ちなみに、これはあくまで「イメージ」なので、
 かならずそうなる、という意味ではありません。

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Q.ボイドタイムというのは計算で出すものでしょうか?
 簡単な計算法というのはあるのでしょうか?


A.計算で出すものですね。
 星と星との正確なアスペクトが作られる時間と、
 星が星座を移動する時間を出す必要があります。
 これが記載されている暦があれば、読み取ることができます。
 私には、計算してくれるソフトがないとムリです。
 「星ダイアリー」ではソーラファイアーというソフトを使っています。
 ポピュラーなところでは、「スターゲイザー」というソフトでも出せます。

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Q.ラッキーアイテムとかラッキーカラーってどうしてわかるんですか?


A.これは、占い師によってそれぞれ、独自の手法があるだろうなと思いますが、
 12星座や星占いで使う10の星にはそれぞれ、
 「象意」というのがあって、
 それらが管轄する色や分野が決められています。
 ですから、そこから占い師がイメージしているのだとおもいます。
 たとえば、月は白や銀色、太陽は金色、木星はワインレッド、等です。
 これらは本によって若干ズレがあります。
 あるいは、エレメントや3分類というものから割り出している可能性もあります。
 獅子座にポイントとなる星が来ていた時、
 獅子座は固着宮で火の星座だから、
 固くて熱いもの・・そうだ、トンカツ!いや、石焼きビビンバのほうがいいか。。
 とかそんな感じで決めてるんじゃないかと思います。
 私は、特集記事などで依頼された時は、
 やはり、象徴から連想されるものを書いています。
 蠍座ならスパイシーで濃いもの、とか、
 射手座なら海外に関係するもの、船、とか、
 いわば「眷属」みたいなことですね。

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Q.次にはどんな本を出版される予定ですか?


A.ふふふふふ。よくぞおっしゃってくださいました。
 3月末、この「石井NP日記」の記事をもとにしたエッセイ集みたいなのが出ます!
 で、五月末頃にまた、下半期占い「星栞」が出ます。
 手帳もでる予定です。乞うご期待!!

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Q.星占いで使う星の中で、
 石井さんが一番好き、おもしろいと思われる星があれば教えてください。


A.そうですね・・・うーん、特にないです^^;)
 みんなおもしろいです。
 ただ、土星以遠の星について書く時は
 おもしろさと難しさを同時に感じます。
 なぜなら、ネガティブな意味に誤解されやすいからです。
 これらの星は無意識の領域に関わりが深いので、
 それを表現する言葉がなかなかうまいこと、見つからないんです。

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Q.この人に会って話をしたい人は誰ですか。
 似ていると言われる芸能人は誰ですか。


A.うーん、会いたい人はいますが、ごく個人的です。
 チキンハートなので、有名なエライ人にはできれば会いたくないです(爆
 似ていると言われる芸能人は、
 しゃべり方が岸田今日子みたいだっていわれたことがあります。
 清水ミチ子とか、ほっぺただけがMEGUMIみたいだとかいわれたこともあります。
 でも自分ではピンとこないです。

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Q.星占いで一番役に立つことは何ですか?


A.占いは、
 「困った時の気休め、転んだ時のイイワケ」
 として役に立ちます。

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Q.Tスクエア、グランドクロスは、石井さんはMC、ICを入れて読みますか?


A.時間が相当厳密に解っていないと正確に特定できないのが
 ASCやMCなので、基本的に私はそこのアスペクトを見ません。
 でも、出生時間が厳密に解っている場合に限り、
 非常にタイトなアスペクトがある時は、考慮します。
 

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Q.「こんな時、この星座だったら良かったのに」
 「この星座にはなりたくないな」とかありますか?
 ちなみに私は○○座はいやです(伏せました


A.そうだなあ・・・思ったことないですね。
 でも、時期的に
 「いま、この星座がおもしろくてマイブーム」っていうのは
 たまにあります。
 

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Q.どんな感じでいつも週報や月報を書いてるんですか?


A.そうですね・・・・感情的な感じです。
 キータッチがすごくうるさいです。騒々しいです。
 書けないと枝毛をさがしたりコーヒーをがぶ飲みしたり仮眠したりします。

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Q.鏡リュウジさんとお会いして、イメージと現実のギャップはありましたか?


A.いえ、なかったですね、J-waveでお声を聞いたことがありましたし、
 写真も見たことがあったので。

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Q.石井さんには悩みがありますか?


A.悩みだらけです。
 いや、正確には、
 悩むべきことは山積していて苦しんでる面はあるのですが
 あまり「悩んで」はいないように思います。
 悩む前に決めてしまってるような所があります。
 これもいろいろ弊害があるので反省しています。

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Q.なぜ、あえてこの紙は手書きにされたのですか?
 ぜひ理由をお話下さい。


A.字が汚いのに、この質問票を手書きをしてコピーをお配りした理由は、
 最近、万年筆で書くのがマイブームであることと、
 なんというか、アナログな、生身の感じを
 もっと自分のなかに見いだしてみたい、という思いがあったからです。
 私は「偉い先生」とか「権威」じゃないので、
 読み手の方や聞いて下さる方と同じ場所で活動してるつもりなのですが
 ああいうふうに壇上に立ったり(いや、壇はなかったんですが
 本を出したりするとどうも、
 読み手や聞き手と私の間に、お互いに不思議な距離ができてしまうような感じがして
 それをどうしたらいいのかなって
 ずっと考えています。
 なので、その「考え」のなかのひとつの案として、やってみました。
 読みづらい字ですが、私がそれを考えて書いたんだということを
 感触として感じて頂けたらなあ、と思いました。
 そのことにどんな意味があるのか、まだ自分でも、
 よくはわかっていないのですが。

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まだもう少し行けそうです、
続きはのちほど。



ご参加下さいました皆様、ほんとにありがとうございました!



お手紙によるお返事は、4月以降になってしまうかもしれませんが
確実に全部お返しするつもりです。
どうぞ気長にお待ち下さいませ。