石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

ご対面


久々に、写真。



そろそろくるか・・・


きたっ。


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昨日、新刊(3月末発売予定)のカバーデザイン案があがってきた。


今まで、本を何冊か出してきたが
そのプロセスの中で、やっぱり
デザイナーさんにカバーの装丁を出してもらってそれを見る時が
一番、わくわくする。


今回も「石井さん、できてきましたよ」といわれて
わくわくわくわく



昨日、打ち合わせの席でご対面してきた。




案なので、何バージョンかあるのだが、
どれも、
いままでと雰囲気が全然!!!!!ちがう。


うわあああああ

なんか
照れて真っ赤になってしまった(爆



いや、本のデザインだから
あんたが赤くなる必要、ないから



と心の中でつっこんでみたが



どうにも
照れる(*--*)



このワクワク感や照れる感じってなんだろう・・・
多分
すごいドレスを着せられてモデルみたいに写真撮影されて
そのアガリを見るような感じかなあ。


自分の姿をビデオ撮影されてそれを見るのも
なんか似てるかも(あんまり無いけど)


はたまた
親の決めた結婚で顔も見たことのない相手との婚儀の席、
はじめて相手にご対面!
みたいな感じかなあ(経験はナイが


たくさん人がいる場所で、
思わぬ人に、思わぬ言葉で褒められた感じ、
とも似てるかもなあ(これも経験はナイが



本のデザイン(つまり装丁)は、デザイナーさんが行う。
作者や編集者は、イメージや雰囲気をあれこれ抽象的に伝えたり、
「こんな雰囲気で」と他の本を例示したりする。
美容院にいったときと似ている。
で、デザイナーさんはそれに基づいて
デザイン案をいくつか、提示してくれる。
案といっても、スケッチとかじゃなくて
ちゃんと、切り抜いて折れば
書店に並んでいる本のような様子になっている。


本を作る時はたいてい、
本一冊分の原稿を書いて、
それを編集者さんに読んでもらって、
あれこれ推敲し、そのあと校正してもらい、更になおし、
その上で、デザイナーさんに「ほいっ」とお任せすると
しばらくして、本の「見た目」そのものに
お目にかかれるという流れになる(少なくとも私のわずかな経験ではそう


つまり、
文字だけを見ていた状態から
いきなり、正装した「本」の姿に出会う、ということになる。


今回のデザイナーさんは、私のテキストを全部読んで下さったらしい。
ということは、あれだ
私の書いたものについて、このデザイナーさんが感じたイメージが
この装丁にどかーんとあらわれているということになる。


私の文章は、裸踊りに近い、内面むきだしの文章であって
それを見られて、
貴方はこういうふうですね、とグラフィックにされたわけで
さらに、そこには著者名として私の名前がでっかく入っているわけなのである。


さらに、今回は、
ある方に、その方の写真作品を使わせて頂けるようにお願いしたのである。
いわば、コラボ本である。
だからカバーにも、写真をばーんと使って頂いている。
そのパンチもものすごく、
まるで普段来たことのないデザインの、ゴージャスな服を着たようで
そのあたりも「照れた」理由なのかもしれない。


そういうわけで
照れるのである(おわかりいただけるだろうか・・・
(といってもそもそも自分でもこの照れの理由がよくわからないのだから説明になっていないのだが・・・)



今度の本は
占いの本ではないのだ。
だからつまり
「実用書」
ではないのだ。
「どんな雰囲気にしましょうか」
と相談になった時
そうですね、なんかこう・・・・ロッキンオンな感じで

よくわからないことをいったのだが
要するに
パンチの強い、カッコイイ感じで
といいたかったのだった。




どうなったかは
三月末、乞うご期待v







内容についてはまた後日、書きます。
うふ。