石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

2007/9/17-23のホロスコープ。


こんにちは、石井ゆかりです。
なんかまだぼわーんと暑いですね。うう。


先週は食っぽいことがあって、わあっ、と思いましたが
世界的にはどうだったのか・・・
そうだ、イラクの米軍削減決定は大きかったですね。


で。
今週の空模様です。
今週は、星と星とが段階的に形を作っていって
なかなかダイナミックです。
「進展」
っていうイメージがあります。
一つの出来事が次の出来事をフックし、それがまた次の展開を呼び・・・
というとなんだかドラマチックなようですが
いや、
・・・
見てるとけっこうドラマチックです。


大きなラインが2つあります。
まずは天秤座水星と獅子座金星、水瓶座海王星です。
「調停」と呼ばれる形です。
海王星と金星の180度はそうとう楽観的でワガママでふわっとしていて
ちょっと子供っぽいような、どこか享楽的なようなイメージで
純粋純真天衣無縫
って感じです。
そういう傾向にはイイ面も悪い面も共存しています。
そこに、海王星120度、金星60度の位置の水星がささる。
天秤座の水星は実によく考える星、という印象があります。
すごく迷いながら考えて考え尽くして、
「これが正しい」
というルールのような結論を出してくる。そんな思考回路がイメージされます。
上記、天衣無縫に、そうしたクールな頭脳がひっつくと考えると
なかなか機動的です。
少年の心を持った敏腕プロデューサー
みたいな雰囲気になります。
要するに
イイトコロを生かし、締めるところは締める
という感じでしょうか。
ただ、水星自体にはそれほど「厳しさ」はないので
全体に優しくふわりとしたイメージがあるのは確かです。
「印象」
って、誰もが持ちますね。
「初対面の印象」
と言ったりしますが、
そういう意味で、
誰かにあったりなにかを見つけたりした時に
美しく強い印象を受ける
という感じがいたします。
ああ、あと、あれだ
数学者とか会計士とかが「この数式は美しい」「この帳簿は美しい」と言ったりするみたいな
そんな独特の「美」をも感じさせる配置だなあと思います。
ものごとはきわめると
右脳でやってることを左脳で
左脳でやってることを右脳で
みたいに、ひっくりかえったような状態になること、けっこうありますね。


で。
もうひとつは、ちょっと、どかーんです。
太陽と火星と冥王星のあいだに
Tスクエア
という形が出来ます。
冥王星
「隠された欲求」「認めたくないけど望んでいること」「衝動」「本当の動機(無意識に)」
等を象徴するといわれています。
一方、火星や太陽は
「対外的に行動する」
という動きを持った星です。
今週、これらがガチーンと真っ向勝負にぶつかり合うわけです。
これはやばい。
やばそうだ。


誰かの本音に触れたり
自分でも気づきたくなかったことに気づいてしまったり
自分のほんとの欲求が相手に見えてしまったり。
隠している真実が
妙な形で勢いよく外に出る
そのことで状況が大きく動く
という雰囲気があります。
人の心を開けてみることは出来ませんし
人はしばしば、自分の心に気づいていません。
この形は射手座-双子座-乙女座ラインで起こりますから
「自分の心の中だけに起こる心理的変化」などでは
どうもおさまらないだろうとおもいます。
この3つの星座は全て、「外界」と関わり合いたい星座です。
外に飛び出し、外とやりとりをし、そのやりとりから自らを変容させていこうとする星座です。
ですから、
誰にも見せず、恥もかかず、一人で自分を守れる
とは、行かないだろうと思います。
でも、
それがほんとに「ほんとのこと」ならば
本質的には、それが出てしまっても悪いことはないはずです。
一瞬、恥ずかしさを感じたり、みんなが動揺したりしても
その「トラブル」は一時的です。
それが起こってしまえば
もっと自由に、あるべき姿になれるわけです。
膿を出す
とよく言いますが、
そんな雰囲気があるような気がします。


こう見ると、この2つのラインは協調的であればいいな、と思います。
海王星-金星-水星の形は、
個人のエゴやあり方について、実に肯定的で公平です。
そのひとが「ある」姿は、それはそれでいいのだ、
みんな基本的には自分が今あるようにある権利があるのだ
ということを前提にしています。
ですから、たとえ、隠していた本音がべろんと出てしまったとしても
それはそのひとのありかたなわけで
これから変容する可能性も含んだ上での「ありかた」なわけで
そこからスタートしよう
という雰囲気になるわけです。
決して
「その本音を消しゴムで消せ」
という展開にはならない
といいなー
と思うわけです。


スタートする地平はいつも、いまある、この現実や事実です。
元に戻す
ということは、いかなる場でも、
人間がいきとしいける、この世界中のどんな場面においても
あり得ないことです。
なぜなら、時間は逆向きに進められないからです。
常に未来は、今とも過去とも違う未来です。
今現在をスタートラインとして
変化させていくしかないのです。
「現実を受け止める」
というのは、しばしば非常に苦しく、耐え難く、時間をかけなければ出来ない仕業でもあります。
でも、
もし私のそばで苦しんでいる人が現実を受け入れられずに
元に戻りたい
とねがっていたなら
私は、その人のために、まずその人の現実を、
自分の方で受け止めてあげるしかないとおもいます。
そして、その人を急かさず、その人の現実を頑張って受け止めた状態で
その人が現実に追いつけるまで、待っていてあげなければならないと思います。
その人のために。
でもそれもまた、当人として現実を受け止めること以上に
難しいことでもあります。


脱線しました。
これは「今週起こりそうなこと」ではないかもしれませんが、
今週のホロスコープを見ていて、ふと
思い浮かんだテーマでした。


今週はそんな感じです。