石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

2007/8/13-19のホロスコープ。


こんにちは、石井ゆかりです。
お盆休みで誰も見てないだろうと思いますが
一本調子に頑張って書きます。


昨日は久々に12星座分け更新が遅くなりました、
楽しみにして下さっていた皆様、ごめんなさい。
ファイルをアップロードするのに使っているソフトがなんだか乱調で言うことをきいてくれず、
インストールしなおしたり、あれこれ困った末
なんとかうまくいきました。
来週は何事もないといいのですが--;)


で。
今週の空模様ですね。
今週はまず、13日の獅子座の新月でスタートします。
この新月は、海王星と180度の位置で起こります。
なんだかこう、神秘的というか
心の奥底になにかが触れてくる感じとでも申しましょうか、
「心が動く」
という感じがします。
海王星は、悲しみや喜びなど、人間の中から自然に、ある種不思議にわいてくる
目に見えない衝動や感動を扱う星、というイメージが私にはあります。
ガスやアルコール、薬なども海王星の管轄とされていますが
物質的具体的に目に見えない作用、ということが浮かび上がってきます。
お酒は、強い人もいれば弱い人もいます。
泣き上戸もいれば笑い上戸もいます。
その作用は、誰にとっても同じ、ではありません。
或いは、それが作用することで、その人の特徴が浮かび上がってくる、とも言えます。
ふだん温厚なのに、お酒を飲むと怒りっぽくなるとか、
おとなしい人が、お酒を飲むとものすごく明るくなっちゃうとか。
「どっちが本質」というわけでもないとおもうのですが
その人の中にそういう部分が「ある」というのは事実です。
海王星は「夢」も扱うと言われます。
夜見る夢、ナイトドリームもそうですし(海王星の管轄に「無意識」というのがあります)
「将来の夢は?」というような夢もそうです。
海王星の説明の中によく出てくるのが「ビジョン」「理想」という言葉です。


「無意識」も、将来の夢も、手に取って見ることはできません。
未来に実現「されるかもしれない」とか、
夢に「見るかもしれない」とか、
そういう、アウトラインが定まらない、という特徴があります。
でも、これらは人生において、非常に重要な役割を果たします。
「理想の自分」のイメージが何らかのかたちでなければ、
がんばろうっていう気分にはなれないだろうと思います。
「無意識」の果たしている役割は
それが「無意識」だけに意識的に感じることは難しいのですが
心理学的には、人間の生活において大きな機能を持っているとされています。


この海王星の対岸で起こる新月、なんだかとてもワクワクします。
ビジョンが明確になったり、夢が自分のなかで新たになったり、
無意識の中にあったことが意識にのぼってきたり、と
なにか自分のなかに新しいことが見つかるような気がします。
海王星は同時に、「海」を管轄とし、「遠い世界」もその守備範囲となっています。
遠い場所との接点が生まれたり、
芸術、特に音楽や映像のように、光や波でできたものから
インスピレーションを得ることが出来るかもしれません。
獅子座の新月ですから、「表現されること」「表現すること」には
なにかこう、カギがありそうな気がします。


今週は、獅子座に星がいっぱい集まって、
つぎつぎに重なっていきます。
自己主張強そう!
という感じもしますし、
したいことができそう!
という感じもします。
夏休みの方が多いと思いますが、まあ、
人から言われてすることをする
ことには縁遠いタイミングといえるかもしれません。
木星は射手座、火星は双子座で
とても旅行っぽい雰囲気もありますし
旅行に行っていつもとは違うことをして遊ぼう!
組織や役割、立場を離れて「個人」にもどって自由にあばれよう!
みたいなムードを感じる配置です。


「人生を楽しむ」という表現が、しばしばいろいろな人のインタビューに出てきます。
日本では「楽しければいいのか!」「遊んでるんじゃないぞ!」という価値観が根強く、
「楽しんじゃえ!」
とか言ってる人をどこか白眼視する傾向もあるような気がしますが、
今週はなんだかとてものびのびしています。
のびのびしているというか、
シビアに「なにがしたいんだ」と問われる感じ。
もっといえば
楽しませてもらったり喜ばせてもらったりするのを待ってるんじゃなく
責任持って楽しめ!
という感じかなあ。などと。


ここ2年ほど、土星がずーっと獅子座を運行してきて
もう少しで出ようとする矢先、
水星、金星、月などと次々に重なっていくのが今週です。
長い目で見た「今までの流れ」について、
それを確かめたり、意味づけたり、定義したりするようなことが
いくつか起こるんではないか
というイメージを持ちました。
でも、金星がまだまだぐんぐん逆行していまして
なんとなく足止めされる部分もあるかもしれません。
恋愛関係やお金に関わること、子供に関すること、
あとは貴金属とか芸術とか、あと、食かな。
そんなテーマについては、こんがらがったり過去のことが気になったり
あるいは、一時停止に見えてしまったりすることがあるかもしれません。
逆行は、
「その星はほんとはちゃんと軌道上を前進しているけれども
 地球から見ると、後ろ向きに進んでいるように見える」
という現象です。
だから、見た目とその星のしてる運動とは違っているわけです。
「逆行中は悪いことが起こるのか」
としばしばきかれるのですが、
見た目と実際に起こっていることが違っている
という意味で
誤解に基づいた判断をしやすいということは言えるかもしれませんが
悪いことが起こる、とは言えないと思うのです。
ネガティブな判断をすることは特に、気をつけた方がイイだろうな、と思います。
ポジティブな誤解って、けっこう悪い結果には結びつきにくいと思うのです。
ネガティブな誤解でネガティブな判断をすると、
たいてい、後悔の嵐になるような気が(←経験者
これは逆行にかかわらず、一般的にそうなんじゃないかなという気がします(反省


今週の配置は、全体に
なんだかとても自由です。
のびのびしていて、アクティブで、明るい感じがします。
のびのびして、アクティブで、明るい
というのは
とても主体的な軸から来ています。
誰かの目を気にしたり、依存してたり、執着してたりすると
緊張した、不満な、受動的な、暗い感じになります。
自分で望み、自分で決めて、自分で行動するとき
楽しく、うれしくなっていきます。
誰かに何かしてもらいたい時でも
明るく主体的にお願いするのと
「申し訳なくてしかたがない」という感じでお願いするのとでは
やっぱり、反応が違うような気がします。
かつて、勤め先で
「悪いわねえ、こんなこと頼んで、ほんとに申し訳ないわ」
というふうなものの頼み方をする人がいたのですが
あまりにも申し訳ながられるので、しまいには
なんだかこっちがその人に迷惑かけてるような気分になってきました。
逆に、すごく陽気に
「まかせた!たのんだよ!いやー、きみのおかげだよ!」
とか言う上司についたときは
なんだか給料もらわなくてもどんどん働きそうな自分がいてちょっと怖かったです(←煽てに弱い


などと。
司馬遼太郎の「太閤記」では
「猿」とよばれた秀吉の「明るさ」が一つのテーマになっていました。
なんでも陽気にやると、その好意の持つ意味が変わってくる
というシーンが、いくつもありました。
今週の空模様を見ていて、なんだかそれを思い出しました。


今週はそんな感じです。