石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

2007/8/6-8/12のホロスコープ。


こんにちは、石井ゆかりです。
今週はこちらの更新が久々に日曜日になっちゃいました、
お待ち下さっていた皆様、すみません--;)



早々と空模様行きます。


今週は、星空のイベントが多いです。
まず、木星が順行に移ります。
この木星、射手座で4月頃から逆行を続けていたわけですが、
ここへきてやっと順行へ。
この間、待たされたり、なかなか前に進めなかったり、
先の見えない中でコツコツ何かを積み上げてきていた人は
ここでようやく、「前進感」を取り戻せるようになりそうです。
「逆行」はあまりイイイメージで捉えていない方も多いようですが、
べつに「悪いこと」じゃないんです、
私はそう思います。
要するに
「前に進んでるのに、そういうふうに見えない」
というだけなのです。
見え方の問題であって、本質的な問題ではないわけです。
色眼鏡をかけたからって、赤い花が青くなったわけではありません。
それと同じです。
いつもと違う見え方になるため、
いつもは解らない特徴を発見できる、ということはあります。
この時期は、「この時期でしかできないことが出来る」という意味で、重要です。


とはいえ、人間は前に進みたいし、手応えも感じたい生き物です。
そういう意味では、順行になることは
スッキリさわやかな気分になる、と言えると思います。
4月あたりからここまでの流れと、ここから先の流れは
違って感じられるだろうなと思います。


この木星と、獅子座の水星が
今週は120度という角度を作ります。
水星は「お知らせ」の星です。
コミュニケーションや情報、知、交換、言葉などを扱います。
これと順行に移った木星が120度というめでたい角度をつくることで、
流れの変化を感じるようなお知らせを受け取れる
というイメージもあります。
なかなか素敵です。


射手座木星も、水星自体も
「学習、成長、移動、旅行」
に関係の深い星です。
この時期は向学心が高まるでしょうし、
なにか勉強をスタートさせるにふさわしい感じがします。


で。
今週面白いのは、金星と火星です。
火星は双子座へ、金星は獅子座へ、それぞれ移動します。
金星は今、逆行中で、乙女座から獅子座に移動することになります。
つまり、逆戻りです。
この移動中、境目すれすれでこの2星は90度という角度を作ります。
「なんかありそう」
な気配がプンプンしています。
なにかは解らないのですが、なんかありそうです。
金星はお金や愛情を司る星とされています。
火星は攻撃、欲求、情熱、トラブル。
だれしも「欲望」はありますが、
そんなところにキックがかかっちゃいそうな感じです。
でも、この「キック」が、なんかこう、イレギュラーです。
なんといっても金星が逆行しているので
どうも、ストレートじゃないです。
素直じゃない。
正面きってじゃない。
絡め手から、皮肉混じりにいく感じです。
これは少々厄介です。


こういうとき、ムリにストレートパンチを出そうとしてもやっぱり
なかなかうまくいかないモノだろうと思います。
でも、じゃあ黙って何もしないでいる方がいいのか、というと
そういうことでもないとおもいます。
多分、額面通りに受け取りすぎない方がいいのかもしれません。
裏がある
というとなんだかやな感じですが、
「好きすぎて照れてイジワルしちゃう」
っていうことは、あるわけです。
「好きすぎて緊張してなんだかぶっきらぼうになっちゃう」
ということも、あります。
「会いたい気持ちが強すぎて、都合がつかない今連絡が出来ない」
という場合もあります。
ですから、そういうところまで勘ぐって、結論を保留したほうが
おそらくこの時期は、妥当なのではないかと思います。
乙女座と双子座でできる90度。
コミュニケーション上の分析・観察力が試される
ということかもしれません。


さらに。
土星冥王星と120度を組みます。
このまま、土星は9月に獅子座を出て行きますので、
もう一度この形になることはありません。
過去に一番この形に近かったのは、去年の12月上旬です。
そのときと同じ出来事が起こる、ということではなく、
そのときにあった出来事が組み立てた物語に
また一つ、建材が積まれる、ということだとおもいます。
その出来事が、その前後の流れにどんな影響を及ぼしていたのか
それを考えると、
今週起こる出来事の持っている深い意味を
理解できるかもしれません。
冥王星土星も、非常に長い期間にわたるテーマを扱う星です。
ですから、それの示唆する出来事もまた
短期的に切り出せるようなものではありませんし
出来事が持っている意味、役割、というのも
長いスパンで、広い視野で考えるべきなのだとおもいます。


冥王星土星を「悪い怖い星」と考える人も多いようです。
でも、私はそういう考え方は、あまりスキではありません。
土星冥王星は、時間を超えて存在するようなものを扱っています。
たとえば遺伝とか、相続とかも
これらの星に属するテーマです。
時間をかけて培ったものを、次の世代に渡していく。
自分の弱みや傷を相手に託すことで、必要としあえる関係が生まれる。
自分にプレッシャーをかけながら頑張ることも、
受け止めがたいことを受け止めることも、
「悪いこと」かというと、そうではないとおもいます。
本当の意味で困難を乗り越えたり、
本当の意味で自分と対決したり、
本当の意味で努力したりした経験を持っている人は、
土星冥王星の話をしても、「怖い」とはおっしゃいません。
それは避けがたい怖いことではなく、
引き受けて命を吹き込める、まだ塗られていない塗り絵のようなものであることを
ちゃんと解っているからだと思います。


金星が乙女座から出て、火星が牡牛座から出ると、
地の星座に星がゼロ、となります。
今年と来年のコントラストを考えると
このあたり、とってもクッキリしています。
来年は木星山羊座土星が乙女座で、冥王星山羊座に入っていくため
「地の星座祭り」みたいな感じなのですが、
今年は「火の星座祭り」です。
地の星座は、物質、五感、実質を扱います。
ここに星がないと、
なんとなく地に足がつかなくなります。
イメージ先行、情報先行、情熱先行です。
そういう勢いで飛ばしているのだ
と自覚した上で、どんどんとばせる時期です。
自覚せずに飛ばしてしまうと、
あとで「こんなはずじゃなかった」になります。
勢いと情熱、イメージ先行なのです。
実質的なことは、もっと後からついてくる、のかもしれません。



今週はそんな感じです。