石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

トリガー


柏崎市 備蓄医薬品は使用期限切れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000301-yom-soci



どんな組織にも絶対あるであろう、「運用」の問題。
責任の所在を明確化することと、あと
たしかな「トリガー」が必要なんだと思う。




引き金が引かれないと人は動かないんだ。わすれちゃうんだ。
自分にとって目に見えて得になるとか、
やれば褒められて嬉しいとか、
誰からも解るからやらないと怒られるとか、
コンスタントにすぐに困る人が出るとか、
そういうこと以外は、
「絶対に」忘れる。


忘れそうな業務かどうかは
なかなか自覚が出来ないのも痛いところだ。
担当した当初は
「絶対忘れないだろうな」
とおもってる仕事でも
時間が経てば簡単に忘れる。
着任当初は業務が少なくて忘れようもなかったことでも
新たな業務が増えるにしたがって、だんだん忘れてしまうこともある。


そういう仕事については
もうほんとに「引き金」が未来に引かれるよう
目覚まし時計のように何かをセットしておかないと、
簡単に忘れちゃうんだ。


私はただでさえうっかりしていて几帳面の反対なので
会社ではサイボウズのtodoは必須だし
アントラージュ(スケジュールソフト)とか携帯のアラームもよく使う。
どうせ忘れちゃうんだから、忘れても大丈夫なように手を打つようにしている(それでもヘマをやるが
それが何年も先のこととなると
相当難しい。
2年に1度とか
4年に1度とか
そういうものに「アラーム」をセットする方法を考えなきゃいけないんだろう。
担当者はそういうスパンではどんどん変わっちゃうし
引き継ぎ漏れなんか実によくある話だし
非常に難しいことだ。


長期的に何かをやるってのはむずかしいことなんだ。
土星が「時間」を扱うというだけで
試練だの不運だのと読み替えられてしまうのも仕方がないくらい、
「時間」とやりあうことは、難しい。



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そういえば


昔、日本には「国つ罪」と「天つ罪」というのがあったそうだ。
法律上、2種類の罪が定まっていたのだ。
天が定めた罪と、国が定めた罪。
フツウに考えたら
天が定めた罪は、根本普遍的な罪で
国が定めた罪は、民事みたいなもんだろうとおもうとおもう。



しかし実は
逆なのである(確か


土地と土地の境界線を定めるやり方とか、税金のこととかが「天つ罪」で
人殺しはダメとか盗みはダメとかが「国つ罪」なのだ(確か(うろおぼえだけど


国が定めた罪なら、為政者に罰されて終わりのような気がするが
天が定めた罪を犯しちゃったら
・・・・末代まで支障があっても仕方がないという気がする(だろうな



一見どうでもいいことのほうをむしろしつこく厳密におどかしておかないとダメ
という
古代の知恵(かな


だからこういうことはこういう機会をとらえて
マスコミはガンガン警鐘を鳴らした方がイイと思う。
スケープゴートみたいで柏崎市は可哀想だけど(泣きっ面に蜂
でも、短い間に重ねて大きな地震が来ることだってやっぱり、あるわけで
他の地方公共団体に危機感が走ることが
とても大事だと思うのだ。


改めようのある失敗はチャンスでしかないとおもう。
こういうのは「報道する価値がある」ことなんじゃないだろうか。
小柳ルミ子大地真央の年の差結婚も確かに多くの女性に夢を与えるイイニュースかもしれないが
(いや・・・・どうだろう・・・)
そうゆう比較的どうしようもないことより
明らかにどうにかしようのあることを
がんがんやった方がイイと思うわけである(分断して各個撃破(ちょっと違う