石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

air


人はみんな
自分の「空気」を持っている。
誰かと接していると
その「空気」を感じる。


その人のペース、リズム、
その人がアタリマエだと思っていることや、
その人がリラックスしているか緊張しているかとか
何がスキで、何に価値をおいて、時間をどう感じているか
何が得意で、何が苦手で、今どこにいるとかんじていて、
どういう道を歩いてきて、何を見て、何に触れてきたか、とか
そんなことがまとまって
そのひとの「空気」を作り出しているのだろう。


安定した空気を持っている人もいるし、
不安定に変化する空気を持っている人もいる。
すぐその空気がかぎ取れる人もいるけど、
なかなかその空気を感じ取りにくい人もいる。
すごくしっくりくる空気の人もいれば、
ばちばち跳ね返されちゃう感じがすることもある。
たぶん、そういうときは、
私の持ってる空気とその人の空気が噛み合わないんだろうと思う。
ホロスコープを読むと、ときどき、
「この空気の正体はこれか!」
と納得させられることもある。


以前、
すかっと青く晴れた空が、このまま漆黒の宇宙まで続いてるんだな、と思えるような
明るさと深さの両方向に、実にのびのびした空気を持つ人に会ったことがあって、
そのとき、その気分の良さにびっくりして、それで
こういう空気はどうやって作ったんだろう、とか、
そういや私自身は、どんな空気を持ってるんだろう、とか
なんだかすごく気になった。



誰もが空気を持っている。
たまにそういう空気にはっとさせられる。
透明な空気、とても穏やかであたたかい空気、などなど、
その人の持つ空気に感動させられると、
貴方はこんな空気を今、私に感じさせている、と
その本人に伝えたいと、いつも思う。


だけど、それはなかなかうまく言葉にならない。