石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

so-so

昨日
まるいたべもの
について
不用意な発言をしたらば
2名様からマジレスをいただいた。


「火が均等に通るためという説もあります。ドーナツに穴が開いているのは、火を通すためだそうです。」


「ナンは、生地を丸く分けてから手で掴んで、叩き伸ばしながら、ひっくり返しながら、焼きます。
なのであのような形になります。」


ありがとうございます。





「人々(家族やお客)の目の前で切り分けて平等性を強調する」
ためかなー
とおもったのだが
それなら四角でもいいわな。。


世の中の「取り分」や「不公平」を説明するとき、あるいは分数を教えるとき、
それをリアルにイメージさせるために
「パイ」
が用いられる。
円グラフの代用なのだが
食べものに喩えれば、幼い頃の兄弟姉妹との生々しい確執が頭の中によみがえり
肌に迫ってわかりやすかろう
ということなんだろうとおもう。


「パイは限られている」「パイを均等に分ける」
などと使うが
幼い頃はこれをマージャンの牌と誤解したこともある。
パイを配るのは麻雀
と考えたのだろう。


まあ
いい。


どうでもいいのだがわたしは
「つかみ合い」
という言葉がなんとなくすきだ。
2人の人間がお互いに自分の権利や主義を主張してゆずらず
相手の肩とか着てる服とか髪の毛を掴みあっている
というのがこの
「つかみ合い」
なわけだが
たとえば
「なぐりあい」
とか
「ケンアクになる」
とか
「ケンカになる」
などよりも夢中で真剣な感じがこもっていてイイ。
かならず、このやろうきさま、なにをちきしょうめ、ふざけやがっておもてにでやがれ、などという、
言語によるコミュニケーションも伴っているところがイイ。
「殴る蹴る」にはない、農耕民族的土の匂いの肉迫感がイイ。
ものをなげたりすると第三者にも累が及ぶが、それを避ける共同体的節度感がイイ。
相手を倒そうというより、是が非でも承伏させようという感じがイイ。
すなわち、最終的にはコイツはオレの意見を解するであろうという前提に立ったいきり立ち方がイイ。
愚にもつかないネタでそこまで熱くなっているそのばかばかしさがイイ。
自分でやりもしないスポーツの選手や監督より遙かに偉そうな談義の末だったり
毎日ランチ代は300円同士なのに天下国家を論じ合っての末だったりする、その罪のなさがイイ。
ちなみに、子供はつかみ合いはしない。つかみあいではなく、とっくみあいをする。
つかみあいは、絶対に大人だけがやる。
だが、完全におとなげない。
そこが、イイ。



まるいアップルパイを切り分けたとき
いい大人がいい歳をして その大きさの大小を巡ってつかみ合いをする。
原始時代から、すべての人類が原体験として心の奥深くに共有している
郷愁すらはらんだ、この映像。
「人間的」
という言葉の源流にある普遍的記憶。


丸い食べものにはそんな 根元的コミュニケーションの可能性がある。




・・でたらめです(一目瞭然(言わずもがな




ちなみに
つかみあいをやめさせるには
「まあまあまあまあまあまあ
 ふたりともよしなさいよ いい歳して」
ということになる。
かならずそうなる。



まあまあまあまあまあまあまあまあ


ローマ字で書くと


maamaamaamaamaamaamaamaa


となる。
さかりのついた猫のようである。
そのあたりに、こもった力を萎えさせる原動力が潜んでいるのであろうか(意味不明



もとい
「まあまあ」
という言葉は


「さいきん、どうよ」
「まあまあだね」


というふうにつかう。



まあ!
と驚いたり
「まあ、座れ」
といったりする。


つかみあいをおさめるための「まあまあ」は
「まあ、座れ」
の「まあ」と同じだ。
ちょっとまて、一呼吸おけ、という感じ。
まあまあだね
というときも
すごくイイ、から少し距離を置く感じ。
「程度」を意味している。
距離とか時間とかを「少し離れさせる」。
もしかして「間合い」みたいなところからきてるのかなあ。
「間をあけろ」
ってことなのかな。
まあ!
っていうのも
「ちょっとまって!」
ということ、すなわち
「私に少し時間をくれ、その事実を咀嚼するための間が必要だ」
という意味合いなのかもしれない・・・



間をあける、すなわち、問題の対象から少し身体や意識を遠ざけて改めて「見る」と
認識が再構成される。
「まあまあ」「まあ」には
そういう「物事を改めて見て再評価するための距離」が感じられる。
絵画を見るとき、最初近くで見てから、少し離れて全体を眺め渡すような、そういうイメージがある。


なー・・・


などと考えて
語源をちょっと調べたけど
まったく解らなかった(爆





あっ


なんか「まあまあ」のことをかんがえすぎて
ゲシュタルト崩壊・・(キモチワルイ




ちなみに
ビールを注ぎ合うときはかならず
いやいやいやいやいやいや どうもどうも
と言う。
イヤじゃないのに
むしろもっとほしいのに
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
と言う。


サラリーマンはみんなそうやって
仕事の場では 本当の顔を隠している。
これがほんとの
仮面舞踏会。 (爆




などと
バカなことやってないで
仕事しなきゃ(逃避