石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

2007/7/9-15のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
牡羊座の半月を見ながらこれを書いてます。
ぱくっと半分に割ったようなきれいな切り口です。
櫛とか、ゴーフルとか、せんべいとか、ピザとかいろんなものを思い出します(ほぼ食物


まるいたべものって
けっこう多いんだな。


たぶん平等に分けるためだったんだろうな・・・(不公平だとつかみ合い


すると、インドの人はアバウトなのかな(ナンの形状を想起





で。
今週の空模様ですね。


今週は、蟹座で水星が順行にうつり、さらに、週末、新月となります。
なんだかとてもさっぱりスッキリな気分です。
水星が過去1ヶ月ほど逆行を続けていたわけですが
やっぱり待たされたりこんがらがったり行き違ったり誤解したり、が
多かったんじゃないでしょうか。
私も体調を大きく崩したり
そのせいでなんども暴走メールをしたり(涙
まあそれはどうでもいいのですが(いつものことだ
とにかく、もやーっとした気配だったわけです。
でも、「悪い流れ」というのではなくて
ここでしか起こりえない重要なこともいくつか、起こったと思います。
過去と遭遇するような、
見過ごしてきた大切なものを取り返すような、
そんな出来事もあったのではないでしょうか。
ユーザの皆様から頂いたメールにも
そういう気配の濃いものが多かったです。
私も、体調を崩したせいで、ゆっくり本を読む(しかできない)時間ができて、
このところこういうふうにしていなかったなあ
としみじみ、反省しました。


で。
新月は、スタートです。
蟹座の支配星は月ですから、なんとなくこう、インパクトが強い感じがします。
海王星と150度を組みつつ、
イマジネーションや靄を突き抜けるみたいな感じで変化しそうです。
既に水星は順行にうつっていますが、
カーブを曲がるときのように減速した状態です。
なので、やっぱり「スタートライン」感が強いです。
「仕切なおし」
という言葉がとてもぴったりきます。
ブレーンストーミングで「出し切った」あと、
混乱もしている場から
再構築の段階に移行するような、そんなイメージです。


一方。
今週はいわゆる「角度」の比較的多い週です。
星占いの「角度」とは
星と星が関わりを持つ
ということを意味します。
星同士の機能が組み合わさって、もうひとつの機能になる
あるいは
星同士の機能が出会って、出来事が起こる
ということです。
「ボイド」とさかんに言いますが、
「ボイドの時は期待したようなことが起こらない」
とか申します。
ボイドとは、「月がその星座を出るまで、他の星ともう角度を作らない時間帯」です。
すなわち、この考え方は
「出来事は、星と他の星が角度を作るときに起こる」
という思想を下敷きにしているわけです。


前置きが長い。
で、
今週は2つの150度、2つの120度ができあがります。
海王星新月(太陽0度月)の150度、木星と火星の150度。
冥王星と金星の120度、太陽と天王星の120度、です。
順不同です。
これをぱっと見て思うのはまず
「イベントいっぱいだなあ」
ということです。
何か変わったことや面白いことがありそうだぞ
というイメージです。
150度は「変化」を予感させる角度です。
150度の「変化」とは、調整とか軌道修正に近い感じで
そんなにドラマティックじゃありません。
でも「お?」という意外性は含まれます。
比べられないようなこと、矛盾していること、そもそも全く異なる立場、などを
意外な手で組み合わせる、というような「変化」です。
「妥協」「昇華」「落としどころ」「止揚」等々
さまざまな言葉が浮かびます。
海王星新月はなんとなく静かな感じで、「水面下での変容」という精神的イメージですが
木星と火星は「動き」「具体性」に満ちています。
なにかがこつんと音を立てて変わる感じです。
オトコマエに「いけー!」ってやつです。
どっちでもいいやとほうっておいたことについて
やっと腹をくくって決める、みたいな雰囲気もあります。
スケジュールに予定外の変動があって、そこでなにかが可能になる、という感じもします。


一方。
120度は「スムースな角度」です。
矛盾が少なく「保つ」かたちです。
これを「イイ、幸運、素敵」と解釈する人も多いですが
私は、あまりそうとばかりも言えないような気がします。
しばしば例に出すのは「ばれないウソ」です。
ウソもばれないと、雪だるま式にふくれあがり
最初は笑って許されたレベルの小さなウソだったのに
「幸運にも安全に保たれた」せいで、最終的には訴えられて全て失った
みたいなことも起こりうる、わけです。
レーガン元大統領の奥さんが星占い好きだったのは有名な話ですが
そのせいかどうか、レーガンは「テフロン加工」の大統領と言われました。
焦げ付かないために、火加減が調整できなかったというわけです。
焦げ付かなければそれでいいのか
というと、疑問です。
痛覚がなければいいのに!
と思うことはしばしばありますが
痛覚がなかったら、命自体は危険にさらされます。
なんでも、完全に「よい」ということはないのです。


で。
今日は前置きが長いですね。
金星と冥王星の120度、これは
愛情が深く濃くなるイメージです。
自分の中の隠れた衝動が動き出す
というか
なにかそんなようなイメージです。性的なイメージも強いです。
しばしば、人は自分がほんとに望んでいることに気づいていません。
そういうのに気づくのが
こういうタイミングなのかなあ、と思います。
両方火の星座ですから、とても情熱的です。
ふだんなら多少ネガティブにとらえらえるような言動や行為、展開も
全く別の意味づけが行われてストレートに踏み込まれる
みたいな印象があります。


天王星と太陽の120度は、新月に先立って起こりますが
なにか勢いのよい変化です。
自立、という言葉がとてもふさわしい組み合わせでもあります。
行動、自立。
2つとも水の星座にあるので、
感情をもとに動いていく感じはありますが
たとえば、親と密着しすぎていた感情を切り離して自分のものとするとか
自分の中で否定し続けていた感情に生存権を与えるとか
そういうことが原因となって
具体的な行動にうつる、という雰囲気もあります。
自分の感情の動きには誰しも気づきにくいものです。
さらにいえば、感情というのは「人と人とを結びつける力」です。
結びつける、というのは、「コミュニケーションによってつくられる関係」とは
ちょっとちがいます。
たとえば、雇用関係は「契約による利害、コミュニケーションの関係」ですが
そのなかで生まれる信頼関係や身内意識は、感情による結びつきです。
同じ職場にいても嫌いな人は嫌いで必要がなければ口もききませんが、
好きな人なら別に残業手当が付かなくても仕事を手伝ってあげたりします。
もっとわかりにくい感情の動きもたくさんあります。
「なんでこんなことをしてるのか、自分でもワカラン」
というのはたいてい、感情がわるさ(?)をしているわけです。


ながくなりましたが、
まあそういうわけで
水の星座での天王星と太陽の120度。
自分でもワカラン
のパターンがちゃんと変化する、あるいは正体を現す、という気配があります。


週末、金星はボイドオブコースになります。
愛情関係でちょっと意外な静けさがおとずれたり、
お金関係(フローのレベル)で不思議なことが起こったりするかもしれませんが
週明けには「なあんだ」っていう感じになるかなーと思います。
さらにいえば、この金星、
しばらくしたら逆行してこの位置まで戻ってきます。
だから、今なんか消化不良だなあと思えても
これでぜんぶ
ではないので、どしっと構えて頂きたいと思います。
ボイドは月だけの現象ではありません。
他の星でもあります。
何か変だなあ
とおもったとき、けっこう太陽のボイド、火星のボイド、水星のボイドなど
なんかがボイドになってることがけっこうあります。
いや
・・・気のせいかもしれませんが(爆



今週はこんな感じです。