石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

火星のボイド。

現在、火星がボイド・オブ・コースである。
ボイド・オブ・コースとは
「ある星が、次の星座に移るまで他の星と角度を作らない状態」
を意味する。
「角度を作る」
っていうのは、星と星とがある特定の位置関係になることを意味する。
他の星ともう関わらない
ということで
「予測通りに事が運ばない」
「結果が出ない」
「宙に浮く」
「通常かかるような縛りがかからない」
みたいなことになる。


現在、牡羊座を運航中の火星は
明日、牡牛座に移動する早朝まで、他の星と角度を作らない。
一見、月が近づいているように見えるが
タッチの差で火星の方が早く星座を移動する。
したがって、火星がボイド。


火星は
怒りや情熱、攻撃、意欲、性的なこと、ケガなどを扱うとされる。
男性性もそのひとつ。
私は、火星というのは
人間が外界に接しているところの肌みたいなもんだと思う。
リクツじゃない、脊髄反射みたいな感じがする。
地球のすぐ外側の軌道。
自分の「皮」だ。


そこがボイドになるということはあれだ
情熱的に、あるいは怒りを持って、或いは意欲を出して「働きかけた」ことが
宙に浮く
ということになる。


つまり
レスが悪くなる。



折しも水星逆行中、
月は天秤座という「はかる」星座にあってあとは冥王星だけしか相手がなく、
火星ボイド。


なんかすごく
静かな感じ。
疲れて寝てる
みたいな感じ。
本読んで酒飲んでべたーっとしてる
って感じ。
漁が終わって市場も閉まって、昼下がりに港にほっぽり出された魚の横っ腹に穴がぽかっとあいてる感じ。



みんなそうなんですか?そんなわけないでしょう
という意見もあると思う。
たしかにそうだろう。
だけどけっこう
みんなそう(なような気がする(気のせいかもしれないが


人はたいてい、あるアクションを起こすときは
それに対するレスポンスを期待している。
反応があると思えばこそ、
何らかの行動を起こす。
働きかける。


しかし、ボイドのときは何らかの形で、
それが「宙に浮いて」しまう。
で、ボイドを抜けると、状況が変わる。
結論が出たり、待っていたことがいきなりどどどどーんとやってきたりする。


だいたい「ボイド」というと
しょっちゅうくる月のボイド・オブ・コースを指すのだが
他の星にもボイドはある。
太陽のボイドは毎月1回はある。
こういうとき、周囲が「沈黙」している感じがする。
何にもレスポンスがない。


世の中にはそういうタイミングもある。
長いこと生きていれば、
物事は、くるときはまとめてくるし、来ないときは申し合わせたように来ない
ということが身体で解る。
だから
「またいいときもあるさ」
って言える。自信を持って言える。
でも若いときはそうではない。
若くなくても、余裕のない時や胆力が育ってない人は、そういうふうにいえない。
波が静まるたびに
「もうだめだーーーーー」
と歎息する。
なんとかしなきゃしなきゃしなきゃ
と焦る。


だめなときは、だめである。
もうどうやったってだめなのである。
誰も返事をしてくれないのである。
世界中が自分を無視している気がするものなのである。
しかし、だからといって、やることから手をぬくわけにはいかない。
だめなりに、せいいっぱい、できる限りの誠意を尽くす。
誰にも何も言われなくても、粛々と自分で正しいと思うことをやる。
そうしているうちにいつのまにか
ダメが抜けている。
気がつけば、信じられないほどいいことが重なって降ってくる。
あのときダメが重なってた分を
まとめた以上に取り返せる。
ダメだったことなんかもう完全に忘れてしまえる。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
のだ。


のだ。



自分に言い聞かせたりするのだった。



・・・・・胆力ナシ(自沈



いや
転んですりむいてべそかいて立ち上がってまた駆け出す、この性懲りのなさが身上なんだ
とりあえずにやっと笑っておけば
そのうちなんとかなる。
これまでだって乗り切ったのだから
これからだって乗り切れる。


大丈夫。
もう復活v(はやっ


明日の朝までだよ(なんたって


・・・
あっ
でもそこはすでに
月もボイド・・・・・・・・(爆



いやいやいやいや
それだって朝のうちには抜ける。
ぜんぜんオッケーv




なんて言ったって、月と火星がほぼ同時に星座移動するんだから
なんかどかんとくるぞ(そうだそうだ(わくわく





皆様
ほんとかどうか
今日から明日の流れをご確認ください。




しばしば
「今こういう配置なんですけど、これってどういう影響があるのでしょう」
というご質問を頂くが
そういうとき、私はむしろ
「今どんなことが起こっていてどんな心境か教えて下さい」
と言いたい。
自分を実験台にして星を見ていくのが一番手っ取り早いし、楽しい。
一時期、私は星の運行ダイアリーを作って、そこに自分の1行日記を書いていたことがある。
この星がこう来るとこういうことが起こる
というデータが欲しかったのだ。
あれはなかなか
たのしかった。
予想外のことがけっこう起こってるのが解って、
わくわくした。


私の占いはポジティブだとよく言われるが
あのダイアリーのおかげかもしれない。
予想よりいいことがけっこう、起こるものなのだ。
そして、後から読み直すと
記憶よりいいことが起こっていた、ということがわかる。
ただそのときのうれしさや楽しさを
忘れちゃってるだけなのだ。
アタリマエ、の中に
流し去っているだけなのだ。
で、後から思い返してみて、「自分はすごく不幸だった」みたいに思えるんだけれども
私の人生の中で2番目くらいの暗黒時代に書いていたあの1行日記を見かえすと
おお、けっこうみんなに優しくされて、楽しそうじゃん
なのである。
過去に関する印象ってそんなものだ。多分。




そんなわけなので、
今日から明日の流れを是非
ちぇけらっちょ(死語