石井ゆかり@筋トレのブログです。
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2年前の自分からの手紙-転送

> 人は人を「失う」という表現を使いますが
> つながりや縁というのは、そう簡単に切れたりなくなったりしないものです。
> 会えない時間があると、永久にそうなるような気がしますが
> そういうものでもないとおもいます。
> 人は、独りで生まれてきて、ひとりで死にます。
> その、本質的には断絶している人と人が
> なにかのかたちで「関わる」「むすびつく」ことは
> とても不思議な現象ですね。
> 「関わり」や「むすびつき」は、
> どんなに近くにいるときでも、決して目には見えません。
> でも、どんなに遠く離れても、言葉も交わさなくなったとしても
> 例え相手が死んでしまっても、
> それは、あるんだとおもいます。


これ、私が書いたんだそうだ。


2年前にやりとりをしていた方が
この部分を引用して
メールを下さったのだった。


ぜんぜんおぼえてなかった。


こんなことをあのころ、書いていたのか。
この方は2年間
わたしの、自分でも忘れちゃってたこんなフレーズを
心に温めてくださっていたのだ
と思うと
なんだか不思議なような
面はゆいような
胸がなにかでいっぱいになるような感じがする。


その方も今では
あのころとは全く違う思いを生きている。
でもその方が私を思い出して
私もそのかたの物語を
メールを頂いてすぐにありありと思いだせるのは
これこそが「つながり」なのかなあ、と
ちょっと思った。


そこには
春に咲くナズナのような
いぬふぐりのような
ちいさくてかわいらしい、あたりまえだけどなつかしい
確かな命のような感触がある。