石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

2007/2/5-2/11のホロスコープ。


こんにちは、石井ゆかりです。
あつくなったり寒くなったり、
大変な騒ぎです。
コートの管理が大変です
・・といいたいところですが
ウソです。
2枚しかないので、
最高気温10度
を境目にどっちにするか決めるだけです(爆


いや
最低気温を気にした方がイイと思うが・・・(セルフツッコミ←無視。)


で。
今週の空模様ですね。
今週は、手書きホロスコープをみるに
2つの線が引いてあります。
ひとつは、太陽と土星の180度。海王星も微妙に乗ってます。
これ、先週も少し触れたので
繰り返しになるかもしれませんがご容赦。
水瓶座の太陽・海王星と、獅子座の土星です。
水瓶座も、獅子座も
「個人」
を軸に考える星座です。
「自分」「我」
といってもいいかもしれません。
我が強い、ということなんですが、
これはイコール自分勝手で他人を受け入れない、ということにはなりません。
むしろ、この2つの星座は、フレンドリーで寛容なので有名です。
言われすぎて陳腐化しつつある言葉ですが
「自分を大事にできない人は他人も大事にできない」
とよく言われます。
この2つの星座は、この正反対、の代表なんだと思います。
「自分」がしっかり尊重できるため、
「他者」をも、受け入れたり尊重したり愛したり、自由にできる。
獅子座と水瓶座には、どうもそんなところがあります。
だから、本当に「対等」なのです。
「対等」というのは、「対等であろう」と外から見たのでは
巧く実現できません。
自分の主張がハッキリ自分で解っていなければ
相手の主張を最後まで聞くことが難しいのです。
日本は外交がヘタだと言われます。
たぶん、相手の気持ちを必要以上に忖度して
自分がどうしたいのか
がわかんなくなってしまうからではないかと思います。
「自分がどうしたいのか」
が明解なら、
相手がどうしたいのか、も、最後まで話が聞けますし
いわゆる「落としどころ」も探りやすいわけです。


土星は、未成熟な暴走状態だと
なんでもかんでも否定する方向に働きます。
成熟すると、実現できるように慎重に、真剣に考えます。
土星は、「確実に成功させよう」とする星なのです。
だから、たいていのアイデアは却下します。
イデアは、アイデアの段階では、たいへん不確定要素が多いからです。
不確定要素は、成功を危ぶみます。
ですから、未成熟な土星
「それは危ないからダメ」
と即時NGします。
でも、成熟した土星は、
失敗することへの恐怖を受け止めながら、可能性について冷静に考えます。
ダメかもしれないけど、うまくいくかもしれない。
あらゆる夢やアイデアには
うまくいく可能性と、ダメになる可能性の両方が含まれています。
その比率はどうあれ、かならず両方があるのです。
成熟した土星は、この両方を公平に見ることができます。


「成熟した土星
と書きましたが、
これはもちろん、比喩的な表現です。
土星が熟したり若かったりするわけではありません。
誰のホロスコープにも、土星があります。
この、生まれ持った土星を、
経験と努力によって成長させている人と、
そうでない、放置状態で幼いまま保っている人があります。
前者と後者では、同じ土星でも
その働きが違ってくるのです。
上記でながながとお話ししている「土星」は無論のこと、
現在空を運航中の土星であって、出生図の土星のことではありません。
でも、この土星のヒットを使うときは
自分の中の土星の取り扱いがどの程度成熟しているか、が
関係してくるだろうと思うのです。


最初は苦手分野で、でも努力していくウチに、そのことを教える教師になれる、そんな分野。
土星のある場所が示唆するのは
貴方が将来名コーチになれるテーマです。
名選手が名監督になるとは限らない、とはよく言われます。
なにかが得意な人は、それを他人に教えるのは、基本的にはへたくそなのです。
自分が巧くできることを
他の人がどうしてできないのか、
それが想像できないからです。


土星のハナシが長くなりました。
今週の空模様にもどします。
そんなわけで、今週は
太陽・海王星土星なのです。
太陽は意志と行動、海王星はビジョンや夢、理想です。
これが、対岸の土星と結びついています。
夢を見て行動することについて
土星がなんとコメントするか。
あぶないからやめろ!と頭ごなしに言うかもしれませんし、
その夢について、冷静に一緒に考えよう、と言うかもしれません。
多分私は、後者の方がイイだろうな、と思います。


次に。
射手座の木星魚座の金星の90度が作られます。
さらにいえば、ここに天王星がビミョーにからんでいます。
ビミョー、でもないか・・・けっこうダイレクトだな。
この形は相当おもしろいです。
なんか、もう、
どうにでもなれーーー
という
究極の楽観みたいなのを感じます。
放縦、野放図。
天真爛漫自由奔放、どこまでもとんでけ!というようなイメージです。
射手座も魚座も、人がひいた境界線が「見えない」星座です。
それを飛び越えてしまいます。
世の中には、物理的な、あるいは形式的な「カタチ」がたくさん存在します。
枠があるのです。
でも、魚座と射手座はそんなのはお構いなしです。
鳥を柵で飼うようなもので、彼らはそれが制限だとは思わないのです。


そこへきて、
この2星座にいるときそれぞれ大変調子が良くなる金星と木星です。
この2つの星は、楽観主義の大元締めです。
イイコトが起こる!だから大丈夫!
っていう暴走に近い膨張を感じます。
さらに、天王星
これもものすごい突破力をもっています。
鳥の翼がなければ飛行機をつくっちゃえ!ロケットで宇宙に飛んでけ!という星です。
この組み合わせ・・・・・さらに90度。
90度は、大きな力でブレイクスルーする角度とされます。
安心安定安全、が好きな人には忌避されるカタチです。


金星は愛の星、木星は成長の星、です。
愛がモノスゴイ勢いで成長するなら、すてきです。
でも、このかたちはどこか
コントロールがされにくいイメージがあるのです。
私は、暴走は、基本的にイイコトだと思っています。
でも、たとえば、
楽観しすぎてうっかりして事故
っていうのも、このラインならあり得ることだなと思います。
なんでも
「完全にいい配置」「完全に悪い配置」
というのは、ないと思うのです。
「この星が来たからどうしよう、怖い」
という人をしばしば、みかけますが、
だいたいその人が恐れているようなことは起こりません。
全く別のことが起こることがほとんどです。
そして、その出来事からその人が実現できることは
「怖い」
と思っただけで、キョーレツに激減するのです。


ある貴重なブレイクスルーがあって
愛情を確かに育てることが可能だと思います。
でもそこでは、
育てるべきものが何なのか、ちゃんと判断されなければならないと思います。
優しさとか、夢とかもそうです。
こういうものは果物みたいな構造になっていることが多いのです。
外側の甘い部分は、とてもおいしいのですが
未来に向かっているのは
真ん中にある、かたくて食べられない種です。
このタネを育てることが、
たぶん、いちばんだいじなことなのです。
もちろん、果肉を食べるのもイイコトです。
この果肉のおかげで、この実を手に取ったわけですから。
でも、「成長期」に向き合わなければならないのは
いつだって「種」のほうで、果肉ではありません。
「愛が育つ」
というとき、人は、果肉が増えるのだと思ってしまいます。
でも、果肉は、食べているウチに、いつか、なくなってしまいます。
果肉がなくなって、
タネが出てきて
それでもあきらめないで種を大事にしたとき(それは果肉を食べるのとは全く違う行動内容になりますが)
芽が出て、大きくなって
たくさんの実がなって
それで、今度はいくらでも実を食べることができます。
愛ってそんなもんじゃないかと思います。


長くなりました。
今週は私もちょっと暴走気味です。
ああ、さっき満月だったしな(爆


今週はそんな感じです。