石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

こんにちは、石井ゆかりです。


東京の秋は、雨が少なくてからっとしてて気持ちがいいです。
私はティーンエイジャー期を雪深い場所で過ごしたのですが
雪も好きです。


雪かきは
ダイエタリー(爆



で。
今週の空模様ですね。


まず
今週は、
木星と太陽がそろって射手座に移ります。
今まで蠍座でダンゴになっていた星々が
どんどん射手座に移っていきます。
さらに新月があり、
そして、魚座天王星が、順行に移った水星と角度を作りながら、これも順行に転じます。
ごっつい


転換点!!!!!!!


です。
今週は、もうでっかいでっかい1枚の扉みたいな雰囲気です。
星占い的には、お祭り気分です。
ビビッドな出来事が起こる人も多いでしょう。
何も起こったように見えなくても
今週の
「前」と「後」では
確実に潮目が変わっているはずです(星占いが当たるモノならば)。


蠍座新月
新月というのは、ホロスコープでは
太陽と月が「重なる」状態で表現されます。
同じ度数にくるわけです。
今回の新月蠍座28度付近で起こるワケですが
ちょうどそのあたりに今、木星が位置しています。
昨年11月から木星はずっと蠍座にいて、
ひとつ、なんらかの、特定のテーマを、一人一人の人に大声で、或いはこっそりと示唆し続けていたワケなのですが
この新月において
それが「まとめ」を迎える
というイメージですね。


木星は、ひとつのテーマについて、いくつもの寓話を仕掛けてくる
というイメージがあります。
木星による「テーマ」の喚起の仕方は
たったひとつの出来事を進行させることではなく
小さなお話から大きなお話まで、いろーんな寓話をたくさん語ることで
ひとつのメッセージを完結させようとする、というふうに見えます。
たとえば、一冊の本に
人への思いやりの意味を語った短編をたくさん集める、みたいなことです。
あるいは、ひとつの長編の中で
たくさんの登場人物がそれぞれの生き方を語る、というようなことです。
その「それぞれの生き方」はみんな別々のモノでも
あるひとつの価値観に貫かれている、というようなイメージです。
多分、昨年11月からこのかた、
様々なことが起こってきたと思うのですが
それらをあるやりかたで重ね合わせてみると
ひとつのまとまったアウトラインが浮かび上がってくるかもしれません。


なにが起こったか
ではなく
その出来事は、自分の中のなにを指さしているのか
という観点が役に立つかも知れません。
これは、欠点探しではありません。
長所も短所も、本来はひとつのモノです。
自分の中の欠点を全部なくしたら素晴らしい人になれるのか
というと
決してそうではないと思うのです。
欠点は、イコール、長所の源泉でもあります。
欠点が欠点のままで、意外に役に立つことがあります。
たとえば、時間にルーズなのは良くないことですが
その人が時間に遅れてきたおかげで
その場がなごんだり、話の糸口ができたり、ということもあります。
良い・悪い
という基準だけでは判断できないことが、世の中にはたくさんあります。
その時点では最高!に思えても
後になってみたら、大失敗!ということもあります。
ですから、
「その出来事は、自分の中のなにを指さしているのか」
という観点が役に立つのではないかと思うのです。
なにが悪いのか、どうすればいいのか、ではなく、
特徴
ポイント
テーマ
など、善し悪しではないなんらかのスジがあるはずなのです。
木星はそういうものをデフォルメします。
きわだたせて、本人や周りに解るように指さします。


過去1年でなにが起こったのか。
なにが終わり、なにが始まったのか。
木星は成長の星ですから、
1年前にできなかったことで、今はできるようになっていること
が、なにかしら、あるだろうと思うのです。
今週を境にその「成長課題」は切り替わります。
今まで国語をやっていたのが、今度は算数に移る、というような変化が起こります。
ですから、今までなにをやっていたのか、が解ることは
けっこう役に立つと思います。


水星が先週末に順行にうつり、
さらに、天王星が順行に転じるため、
これだけでも充分
「ああ。ほっとした」
っていう空気に包まれる人も多いとおもいます。
先週も書いたような気がしますが
とにかく今回の水星逆行は
星がダンゴになっている場所をぐりぐりとやってくれちゃったために
混乱が
さらに倍
状態になっていたようなのです。
でもこの混乱が教えてくれたことも多いと思います。
この時期に失われた(とおもわれた)ものは
正しい形で帰ってくるはずなのですが、
この「(一見)失いイベント」は、
反語のような形で、前に進めるべきテーマを教えてくれていたと思うのです。
水星は元来た道をもう一度、進んでいくわけですが
この間、
先祖返りしたように思えた状況や
悪化したように見えた状況や
失われたように見えたものや
そんなものたちが
「ね、それってちがうでしょ?」
とでも言うかのように
ちゃんとしたかたちで戻ってくるだろうと思います。
そこには、幻想や不安のつけいる隙はないでしょうし
それを与えることはゆるされないだろうと思います。


土星冥王星が120度を組んでいます。
水星は蠍座です。
見えていようが隠れていようが、
受け取りたかろうが受け取りたくなかろうが、
事実
現実
が手渡される、というイメージがあります。
それは、水星-天王星の角度とも合わせてみるに
少々、突発的だったり、全く「想定の範囲外」だったりするかもしれません。
誰でも多かれ少なかれ、いろんなことに「思いこみ」をしているものです。
その「思いこみ」は、ポジティブでもネガティブでも
多くの場合、何らかの形でその人の心を、
ぷちぷちのようにガードしているフシがあります。
今週、そんなぷちぷちがとれて
中身がちゃんと顔を出すのではないかと思います。
それはちょっと怖いな
と思う人も多いと思いますが、
たぶん、おそれているようなことは、ほとんど起こらないと思います。
結果は、怖がっているコトとも期待したことともちがい、
もっと受け入れやすくて、幸せに近づけるような形をしているモノだろうなと思います。
獣医さんの手の中で、怯えてその指にかみついてしまうのは
仕方がないことだと思います。
でも、委ねてしまってみれば
一瞬注射が痛くても
あとは夢のようにラクになる、ということも、あるのかもしれません。
ドラゴンヘッドと火星の位置取りを見ても
なんとなく
そんなイメージが頭の中に浮かんでくるのでした。


今週は、そんな感じです。