石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

ミーハー

村上氏のネタでかしましいので
つられてちょっと
彼の出生図を見てしまった。


彼の人生とか信念とかをあれこれ言うつもりはぜんぜんない。
ただ、今、どんなヒットなのか見たかったのだ。


そしたら
すごくドッキリだった。
彼の太陽に
現在の海王星が「少しずれて」180度。
彼の金星と火星に
現在の天王星が「だいたいダイレクトに」180度。


そしてたぶん
彼の月に
現在の土星が90度(生まれた時間がわからないと、月の正確な位置は、わからない。)


海王星
ビジョンの星だ。
それが自分の対岸にやってくるというのは
どこかからあるビジョンが来る、ということを意味している。
ビジョンにはいろいろな呼び方がある。
世界観とか、価値観とか、信念とか、夢とか、イメージとか、理想とか、妄想とか、想像とか、直感とか。
たぶん
もっとあるだろう。


海王星の歩みは
とてもゆっくりしている。
1つの星座を、15年くらいかけて移動する。
そっとしのびよってきて
じわじわと心にしみこみ
その人が気づかない間に
その人のアタマや心を、上記のようなモノで満たす。
少しずつ酒に酔うように
本人がそれを自覚できることは、マレだ。


彼の信念とか彼のビジネスとかがどうとか
私はなにも言う気はない。
でも、一つ言えるだろうなと思うのは
彼は「プロ中のプロ」と自称するとおり
いろんなことを熟知してたはずなのだ。
その「プロ中のプロ」が「つかまった」ということは
その判断を誤らせるなにかがどこかにあったのだろうということだ。
逮捕されるってのは
プロ中のプロがフツウにしてておちる穴ではない。


「判断を誤らせるなにか」。
それが、
どこかからきた対岸の海王星に象徴されている。(ような気がする)


彼の太陽(意志・行動)にこの海王星が他人の姿を借りて入り込んできたのは
2004年くらいからで
今は微妙に通り過ぎてしまっている。
だから「海王星ヒットのあいだ」は
表面的には(目立ってたけど)なにも起こらなかった。

今回
天王星の火星(およびちょっと金星)へのヒット。
ブレイクスルーが起きてしまった

解釈できないこともない。


まあもともとこの人は
太陽と天王星のタイトな重なりがあって
突然なにかが起こったり
時代の寵児になったりしやすい人ではあるのだが。


蠍座海王星と月がけっこう近い位置にあって
これを、現在の土星が90度で刺激しているアタリも
隠し持ちながら膨らんでしまった幻想と現実の食い違い
という形をイメージさせる。


いいことがおこりますか
わるいことがおこりますか
と、よく言われる。
村上氏に起こったことは
フツウに考えれば、「わるいこと」だろう。
ただ、この「わるいこと」は
いろんなことを象徴している気がする。
冤罪じゃないし。
降って湧いたワケじゃないし。
でも、彼が受けている社会的制裁みたいなものは
よくわからない熱量と様相を呈している。
自分と個人的に関係のない人間を情熱的に攻撃する人は
その攻撃対象となっている人間当人ではなく
自分の中にある何らかの罪悪感とか劣等感とかを吐露しているだけにすぎない(と思う)。
でなければ
ちょっと写真を見たことがあるくらいの人間
ちょっと物を言ってるのを聞いたことがあるくらいの人間

そんなにも熱い感情や関心を持てるわけがないのだ。


村上氏はたぶん今
単なる「象徴的存在」なのだ。
象徴。
ダ・ヴィンチ・コード(爆
でも冗談みたいでも
おこってることはどこかとおくで
みんなひとつながりにつながっている(ようにも見える)。


そういう「つながり」の形を意味するのが
トランスサタニアン ・ 天王星海王星冥王星
なのかもしれない。


たぶん極論すれば
村上氏は村上氏であって彼個人じゃないのだ。
見え方的にも
生き方的にも。


でもそれはだれだってそんなところがある。
自分は自分でしかないようでいて実は自分以外のモノでゴテゴテはりぼてみたいになっている。
自分で考えたことのように思ってるけど
実は
どこかで見てきたことのつぎはぎだったり
恐怖感や優越感を磁石としていろいろな情報を砂鉄みたいに吸い付けているだけだったりする。


だからこそ
星占いなんかが
楽しんでもらえたりするのだとおもう。


自分は「客観的」ではない
意識している自分だけが自分ではない
一生自分の姿を見ることは出来ない
ということを
誰もが意識の片隅で
よく知っているのだ。