石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

リテラシーらしい。

PISA
「義務教育修了段階の15歳がもっている知識や技能を、
 実生活の様々な場面で直面する課題にどの程度活用できるか
 を評価するもの」(foresight5月号)

2000年に世界32カ国
2003年に世界41カ国
が参加して行われたのだそうだ。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/04120101.htm


ここで1位になったのがフィンランドなんだそうで
まあ結果はさておき
「正解率」
だけでなく
「無回答率」

国別に出された
というところが
おもしろい。




フィンランドは無回答率8%、日本は25%
とのこと。
これが多いのか少ないのかはわからないが
フィンランド人より日本人の方が
「わからないことは考えないか、または、考えても、書かない」
という傾向が強いというのは
言えるのだろう。


思い起こせばウン年前。
私の高校時代の数学の試験は
高校の方針で全て記述式だった。
答えだけ書けばいい
というのでなく
途中の計算を全部書かされたのだ。
なにをかくそう私の点数は
200点満点中、30点
とかなのだったが(涙
答案は、全部埋まっていた。
くまなく書き込んであった。空白はなかった。
何を書いていたのか今となっては謎なのだが
いや
カレーの作り方とかじゃなく
ちゃんと数式を書いていたように思う。
先生は
そんな私の全く見当違いな計算式に
「書き賃」
といって2点とかをくれた。
その集積で
30点(爆


実は
なんでもいいから何か書いてみる
わかんなくても考えてみる
ということを
私はずっとやってきて
それを得意におもってたようにおもう。
でも
それはどうも
おおマチガイだったかも・・・・と今
思い始めている(恥


ちゃんと調べたり考えたり質問したりして
正解か、それに近い答えを真剣に探す
それが腑に落ちるまでは
わかったふりをしない
というのが
本来の、ただしいありかたなのだ。
わかんないけどとりあえず言ってみる
というのは
一見積極的な果敢な態度に見えるけど
実際は
単に思い上がりと怠慢と増上慢のカタマリなだけなんだな
というのを
最近すごく思うようになった。


いや
まえからうすうすはそうおもってたんだけど
自分が間違ってるって認めるって
過去の自分が思い起こされてそれで
徹底的に恥ずかしい気分になったりしなきゃいけないので
辛いよね
などの理由から
あまりハッキリ意識にのぼらせないようにしてきたのだ。


調べたり勉強したりするのは
骨が折れるし時間もかかる。
それだったら
思いつきを雰囲気でしゃべってたほうがラクだし楽しい
という生き方・・・・・
もういいかげんにしなきゃだめだな。

      • -


今朝、ニュースで
新しいぴかぴかのきれいな校舎の「使い方」について特集していた。
ある理想的な自由な素敵な校舎があって
日本中から
ひろやかなスペースの使い方を学びに
たくさんの教育者がそこにやってくるのだそうだ。


っていうか。。。。


箱が先かい!!!


もっと教育方針とか理念とか教育哲学とか何をどう教えるべきかとか教育手法とかがあって
そこからブレイクダウンして、必要なモノが出てきて
最後に
箱(校舎)だろう!!


とりあえずステキな箱を作って
そのあとで使い方を考えましょう

なんなんだ一体(憤激


マンション選ぶときだって
「生活や生き方の軸に何を置くかが先にないと
 市場価値や商品的バランスだけで選んでもきっと後悔しますよ」
などと
不動産屋に語られたりするらしいのに。


少子化でスペースが余ってるのはわかるが
それって
「たくさんの先生が、スペースの使い方を学びにこの学校に訪れるそうです」
てのとは
スジがちがう(ような気がする

      • -


たぶん
高校時代の数学や物理の恩師は
私に「書き賃」などをくれてはいけなかったのだ。
マチガイはマチガイ
どんなに書いてもマチガイ
というのを
骨身にしみておぼえさせてくれなきゃいけなかったのだ。
それでも私は
書くことをやめたりは
たぶん しなかったと思う。きっと。


ちゃんと勉強するのは
子供時代も大人になっても
なかなか私にとってはむずかしいことだ。
しかしこのままではいかん
ここらで心を入れ替えないと・・・
と思い


とりあえず
本箱買ってみました(爆


今週末到着予定・・・・・
早く片づけなきゃ(汗