石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

グラタンコロッケバーガー

じゃなくて。


そだ
今日は
ぼやーっと
柔軟宮のグランドクロスになってるんだ。
(これをグラクロと略す人がいるが
私はいつも日記タイトルを思い出す)


魚座水星
射手座冥王星
双子座火星
そして
乙女座月。




柔軟宮というのは
やわらかいのだ。
他に、活動宮・固着宮というのがあるが
これと比べるとその性質は
一目瞭然。


柔軟宮は
受け身だと言われる。
受け身であるからこそ
細やかだ。
対象をよく見て
そこで対象から受け取った情報や直観や感覚や感情をもとに
どう動くか、決める。


受け身
とはいいながら
「対象をよく見る」
のは
はなはだ能動的だ。
これはおこたることもできる。
よく見ないで、とりあえず手元にあるネタだけを頼りに動くときの柔軟宮は
固着宮よりはるかにガンコで
活動宮よりはるかに勝手
な状態になることもある。


柔軟宮は、動く前に、対象を詳細に感知する。
だからこそ
自分が「感知したこと」について
絶対に近い信頼を置いている。
よく見ているのだし
「見てとったこと」自体は正しいのだ。
ゆえに
自分が「こうしよう」とおもったことについて
かなり純粋だ。
決定後もいろいろな情報は入ってくるから
それをフィードバックしてあれこれ思い悩むことはあるのだが
基本的には
自分が感じ取ったり見て取ったりしたことは正しいし
その上で決めた自分の方針は正しい
と感じている。
だから
柔軟宮が「ほんとう」に決心すると
固着宮や活動宮よりもずっと頑固一徹なことになったりする。


柔軟宮は「無私」になれる星座だ、と、よく思う。
貪欲なんだけど
その貪欲さが果てしない広がりをもつことができるのだ。
神社でお祈りするとき
自分一人の幸せを願うのではなく
自分の家族の幸せまで願うと
なんだか欲張ったような気分になる。
柔軟宮は「受け身の」イコール「よく見る」星座である。
自分より外側の世界をいつも眺めていて
興味あるものはくまなく見て取り
微細な特徴やその過去と未来まで見抜いて「全体」をイメージできたりする。
なので
それをやってるうちにいつのまにか
自分以外の人間や
とても広い範囲のことまでが
「自分の願い」
になってしまう。
これは端から見ると
ものすごく「無私」な様子に見える。
自分じゃないモノまで自分のようにみなして
それそのものに「成った」ようになって
おのれのために動くことができるのは
柔軟宮の真骨頂ではないか・・・と
そんな気さえ、する。


「あたえてください あなたの胸が痛むほどに」
と言ったのは
マザー・テレサである。
たぶん彼女が与えたのは
愛とか優しさとかじゃなくて
相手を自分自身としてアイデンティファイする
という行為ではないかとおもう。
相手も自分なのだ。
いや
もしかしたらその行為そのものを
愛と呼ぶのかもしれない。


先週
山手線で渋谷駅をとおりかかったとき
タワレコのでっかい看板で
髑髏の顔したイチゴがプリントされたピンクのジャンパーを来た人が
コマネチ
をしてた(ように見えた)。


おお・・・こないだ日記でネタにした
苺と書いて毒と読める説
を具現化している・・・


と感動した。


母・苺・毒。


ベリーベリーストロベリー
という31の商品名に深く心を動かされた経験があるが
なんとなく苺って
背徳的である。
「メアリー・ポピンズ」シリーズで
王様と道化が「苺とビール・苺とビール」と歌いながらおどりまわるシーンがあるが
味をイメージするとやくたいもないのだけれど
なんかこう
「してはイケナイと言われていることをぜんぶやる」
みたいな開放感・無法地帯感覚がある。
「ドリアン・グレイの肖像」

主人公が苺の種を全部取ったものを入れた冷たい飲み物を飲む
というシチュエーションがあったが。。
苺の種を
ぜんぶとる
なんて
美味しんぼ
でもでてこないだろう(ネタ的に)
ほんとにその訳合ってるのか
とツッコミたいようなハナシである。


「ドリアン・グレイの肖像」は
ラブストーリーである(とてもそうは見えないが極論)。
母の原動力もまた
愛であるといわれている(一般に)。
それは押しつけのような気もするけど
一部ではそういう面もたしかにあるのだろう。
なんらかのかたちで、自分をどかーんと与えてしまうのだ。
自分とはなにか。
「アイデンティファイする」 
イコール 
「この部分は自分であり、この部分は自分でないと峻別する」こと。
でもこの「与える」行為は
「失う」行為ではない
というところが
たぶん「愛」のミソなのだろう。


世界はそれを
愛と呼ぶんだな。


タワレコのポスターでコマネチしてたのは
 たぶん高田文夫サンボマスターだ。ああ、やっとおちたTT)

        • -


ちなみに。
週報で触れた、小沢一郎氏のホロスコープだが
10星中7星が柔軟宮である(爆
双子座水星と木星コンジャンクション
乙女座海王星がスクエアしている。
双子座水星と木星なんて
ものすごい「知的話し手」を想像するが
乙女座海王星のスクエアで
そのスケールがものすごく大きくなりすぎて言葉が暴走したり
イメージが大きすぎて説明する言葉が追いついてこなかったり
など
なるほどなるほどの配置なのである。
言葉が苦手で口べたなのではなく
ボリュームやスケールが大きすぎて言葉がついてこないタイプ
オーバーフロータイプ
なのであろう。
「ああ、もう、いいたいことはわかるよ!けっこう正しいよ!
だけどそんな言い方しなきゃいいのに!!!」

彼の周囲には
やきもきしている人がたくさんいるに違いない。


しかし彼の太陽・土星天王星ステリウムにはびしっと
獅子座冥王星セクスタイル
豪腕
というのがまさにぴったりだ。
すごーく
強そう。
冥王星は磁力みたいな魅力が出るといわれる。
なんだかわからないけど惹かれる、というタイプになるそうだ。
金星も牡羊座
ピュアでシンプル、基本的には正しいことを正しいというのが好きなタイプなのだろう。


たぶん、蟹座火星が彼を今まで
なんかアヤシイ人
すぐすねる人
難物
こまったちゃん
にしてきてしまったのではないかと思う。
蟹座火星は、仲間や大切なモノを守るために戦う星だ。
もっといえば
自分の中にある弱い部分を守るために逆ギレする星でもある。
守るための戦い。
でもこれは別に悪いことではない。
要は
守る対象

ちゃんとでっかいスケールで認識すればイイわけで
あと
戦いの動機を自分でちゃんと認識すればいいだけで
要するに
やっぱりこれも「使いよう」なのだろう。


彼のこの火星に対して今
まさに木星がトライン。
彼が「変わります」と言っていることに周囲がおおむね好意的なのは
この変化をみんなが待ってたからなのかもしれない。
彼の月は乙女座にある。
とても繊細な、実質的な、受信力の強い星である。
乙女座の月は、外から順々に見て中身まで行き着く。
直観的に射抜いたり
外側だけを観察したりはしない。
これを、今は天王星が対岸から見据えている。
どうも
考え方を変える、政策を変える
というのではなくやっぱり
自分のハート・自分の弱みの取り扱い
を解放する
という方向性を
ホロスコープからは、かんじちゃうのであった。


以上
ざっと見。