石井ゆかり@筋トレのブログです。
『星読み』もよろしく!

日記なんか書いてる場合じゃないんだけど
ちょっと気になるので
覚え書き。


筋トレ(ウチのサイト)の掲示板で


「人間のような目をしたでーっかいカラスが
窓からムリヤリ入って来て、私の生理用品の入った
ポーチを巣作りのために何度も盗んで行くという変すぎる
夢を見た」


という書き込みをいただいた。


ふーむ。


これはとてもおもしろいな〜とおもった。
何かで読んだのだが
カラスは、太陽を象徴する、と言われる。
生理用品の入ったポーチは、「月」だ。
太陽が月を盗むのは
新月
である。


「巣作りのために」
っていうのが、非常におもしろい。
あと、「人間のような目をした」というのも、とてもおもしろい。
上記象徴からいくと、
結婚
というアナロジーにも受け取れる。
太陽は夫、月は妻を象徴するからだ。
人間の目をした太陽が、「巣作りのために」彼女の月を盗む。
つまり、結婚。


「でーっかい」
というのは
でっかい人なのかなあ
とか
「何度も盗んでいく」
というのは、うーん、どういうことなのかなあ(ニヤリ)とか
いろいろ考えてしまった。


でもこの方は体調が悪いらしいので
気を付けた方が良いと思った。
太陽は、焼き尽くす存在だ。
もしかしたら、日常の「外の活動」が「身体」を苛んでいる、ということとも
とれるからだ。
仕事や対外的活動に自分の女性性を「盗まれ」て、
愛や結婚、出産に必要な女性としての身体機能を失ってしまうよ
という警告なのだとしたら・・・・


いずれにせよ
病院に行った方が良いよー(涙


夢には体調のことがよく現れるらしいので
擬人化しにくい形態の動物(蛇とか鳥とかカエルとかね)が出てくる夢、
ある形状のパターンが出てくる夢をみたら特に
お気を付け遊ばせv


夢をひもとくのは、基本的には、誰でもできる。
「夢辞典」
とかがなくても、できる。
夢に出てくるものはみんな
・自分に関係があるモノの比喩
だと考えるのだ。
比喩なんだから、「何の比喩かな?」と考えていけばよいのだ。
書き込み下さった上記の方も
「最近体調が悪い」
ということをコメントしていた。
この発想は
とても、理にかなっていると思う。


でもときどき
それではわからないこともある。
私も以前、どうにもよくわからない夢を見た。
月が降りてきて、銀色の球体となって私の足下に触れ、
なんと、そこから身体の中に入ってしまうのだ。
不思議な夢で、長いこと意味がわからなかったのだが
このあいだ、その夢とそっくり同じ絵を見た。
「無原罪のお宿り」
である。
聖母マリアの母・アンナが(つまりキリストのおばあちゃんね)
マリアを懐胎したときの絵だ。
足下に、銀色の月。
そのまんまやん!


人間は全て、うまれながらに「原罪」を背負って生まれてくる。
でも、聖母マリアは生まれつき「原罪」がなかったので
キリストを神聖受胎できたのだ
というリクツ、らしい。


この「お宿り」のイメージは
「グレートマザー」のイメージにかさなる。
日本の社会はこの「グレートマザー的感性」が支配しているといわれている。
清濁をのみこんでしまって決して断罪しないイメージ。
罪を憎んで人を憎まず、のイメージ。
何かに怒りを感じたり、断罪したりすること、それ自体が
「批判されるべき事」
と見なされる。


多分私はそのころ
思い上がっていたのだろうと思う。
自分がなにものをも批判せず、怒りも感じず、受け止めきるぞ!という
変な思い上がりがあったのだろう。
私も原罪もそれ以上の罪もばっちりしょってる、
フツー以下の人間だということに、気がつかないようなメンタリティになっていたのだろう。
あの夢を思い出すと
だから ちょっと 恥ずかしい。


実は私もしばらく前、カラスの夢を見た。
雪に埋もれて死んだと思っていたカラスが蘇生して飛び立つ夢と
横断歩道を渡りきったところで転んで倒れた私を
カラスがつつく、という夢だ。
前者は「生きてる」感じで、なんだかよいなーとおもったのだが
後者は・・・私、死んでいるのだろうか(汗


夢は、すごく、おもしろい。
夢を日記に付けていくと、後から見て
!!!!!
そういうことか!!!
ってのが
すごくある。
「自分が自分に言いたいことの寓話」だと考えると
星占いよりずっと示唆に富んでいる、ような気がする。


なんたって
セルフオーダメイド
なんだもんな。ふ。