石井ゆかり@筋トレのブログです。
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関心事

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2005年 4月 8日の日記
泣きました。。。(というか、泣くくらい笑いました)
是非見て下さい。

さて
ようやく、新聞購読開始。めでたい。(今までやらなかったのがオカシイ。怠慢。)


今日の日経一面。
「景気 緩やか回復」6割
ほー。
アメリカ経済の動向はみんな不安視しているけど
中国の反日みたいのは「一過性」と思っているらしい。
まあ
たしかに。
日経が、日本企業の社長100人に聞いてみたところがこれ、らしい。


なんで社長なのかなあ
とおもったのだが
なるほどね
と思い直した。
それは
エライからとかスゴイからとかではなく
「一番リスクを負っている人だから」
「一番それが身に沁みて気になっている人だから」
なのだろうな。
ぞっこん惚れ込んだ相手の誕生日や好物は一回聞いただけで一生忘れないが
どうでもいい相手の場合、名前や顔どころの騒ぎではなく
その存在さえ忘れることが出来るものだ。


先々月、投資信託をこっそり購入したわけだが
最近は毎日の日経平均株価が気になるし
円ドルレートが気になるし
石油があがったと言えば憂慮し
中国で反日だと言えばドキドキし
要するに
ビンボー人の虎の子がちまちま増えたり減ったりするというこの危機感
この切迫感
この心拍数によって
物事への関心度合いや敏感さが、ずばーんと変わったというワケなのである。


しゃっちょーさんであれば
会社が儲かるかどうか
会社がつぶれないかどうか

ものすごく敏感なワケなのだろう。
「これは人として知らねば恥ずかしいから、関心を持っておこう」
じゃない
「知らないと、首の皮一枚がどうなるかわからん」
という、キワキワの、生きるか死ぬかの勝負なのであって
刺すか刺されるかの緊迫感なのであって
そういう人にこそ
「今の景気ってどうでしょう」
と聞いてみるのは
まっとうだ。
と思ったわけである。


しかしあれだ
気のせいかもしれないけど
日経ってインド株好きねえ、、、
あんたも好きねえ、、、、
とおもったりした。
いつだったか、やっぱり一面左側の特集記事で
どこかの夫婦の会話が導入になってるのがあったが、それは
「あなた、貴方の会社でインドの技術者を使っているって言ってたけど、どう?」
と妻が聞き、
その妻は何でそんなこと聞くかというと
その妻はインドIT企業をメインの投資対象としたファンドを買ったのだった
というハナシだった。

今朝の記事は、「インドがスゴイ」というテーマではなく
むしろ
「庶民が貯蓄をやめて、株や投信を買い始めている」
というテーマなのだ。
先だってのネタだって、やっぱり
「インドがスゴイ」の特集ではなくて
「女性も株や投信に興味を持ち始めた」
というのが、テーマだった。


べつにインドじゃなくたっていいのに
インド
って言ってるのは
なぜなんだろう、、、
確かに、インドは今マーケット的に注目株なんだろうし
日本でも人気があるんだな、、というのは
わかる。
でも
「庶民も投資を始めた」
「女性も投資を始めた」
というネタの導入に、何か具体例を提示する
という目的に対して
重ねてインドを使うというのは
やっぱりほんとにビビッドにとびぬけてインド株がスゴイ売れ方で突出大人気なのか
それとも
この人がインドの株とか投信とかを買っていて
無意識に自然にそっちに目がいっちゃうのか、、、、、(勘ぐりすぎ)


人間
自分が何に関心を持つか
についてさえ
それほど意識的にコントロールできるもんではないのである。