バタバタしつつ一度も日記を書かないうちに!
8月が!
終わってしまう!!!
10年近く前、マニラで撮った写真。
特に意味はない(なんかないかな・・・と思って過去に撮った写真をずらっと見てたら、なんかすごくよく見えたので(文字通り自画自賛
バタバタしつつ一度も日記を書かないうちに!
8月が!
終わってしまう!!!
10年近く前、マニラで撮った写真。
特に意味はない(なんかないかな・・・と思って過去に撮った写真をずらっと見てたら、なんかすごくよく見えたので(文字通り自画自賛
今年はどうしても予定が合わなくて、
行けなかった・・・・;;)
でも、石巻まちの本棚さんが、
拙著の直筆サイン+一言おみくじ本を
若干数ですが、販売してくださることになりました!
売上げは例年通り、チャリティです。
詳細はこちらをどうぞ!
bookishinomaki.com
一箱古本市は大抵、終了後に
いろんな「賞」の授与が行われます。
主宰者さんやゲストの方の目にとまった一箱、
面白い一箱などに、賞品が贈られるのですが
私も毎年、一番たくさん売り上げた店主さんに、
「石井ゆかり賞」を出してきまして
今年もちゃんと出ます!
今年は過去最高の出店数だそうで、
たくさんの方にいらして頂きたいです、
盛況を祈っております!
若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館
この記事が話題になっていて、
私はこういう「言葉の変化」みたいなものが好きだし
新しい言葉も基本的に好きなので、
面白いなと思った。
「わかりみ・・・」とか
「いとしみ・・・・」
みたいな言い方が流行るのをみて
面白いな、すきだなと思っていた。
最初に見たのは「バブみ」だったかなあ。
この「やばみ」みたいな言い方が好まれるのは、
上記の記事の内容(感覚)につらなって生まれる「感じ」なのだろうが、
「部分」性があるからじゃないかと思っていた。
「やばい」だと全体がヤバイで塗りつぶされるが、
「やばみがある」だと、
やばみもあるし、ほかのものもある、ということになる。
「やばみ」は全体の中の一要素にすぎない、
という限定になる。